時の過ぎるのは早いものでもう8月も半ばとなり、
連日、佳境に入った高校野球に釘付けになっている。
昨日あたりからは夏休みをとる企業も多く、
私も便乗して休みをとることにした。
まず昨日はロードバイクで、銀座の向こうにある新富町の友人の会社へ行ってきた。
往路は吉祥寺から井の頭通りを東進。
表参道から青山通りを通過し、有楽町を抜けて新富町へ。
途中、難所は2箇所。
代々木公園の坂と赤坂見附の坂だった。
どちらもそこそこの斜度があるのだが、
距離はそれぞれ数百メートルと短かったので、なんとか通過。
約25kmを1時間半ほどで走った。
新富町では友人と1時間ほど話をして帰路へ。
帰路は往路と同じでは面白くないので、
東京駅から御茶ノ水方面に向かい、
飯田橋から早稲田通りを通るつもりが間違えて、
いつの間にか大久保通りに入ってしまい結構なロスをした。
しかもこちらは途中斜度のキツイ坂や、だらだらと長い坂も何度かあったがなんとか克服。
結局、往復で54kmを約3時間半の道のりだったが、
都会は車が多く非常にストレスを感じた。
そして本日は横浜へ。
赤レンガ倉庫で開かれている「70'バイブレーション」という展覧会を見るためだ。
吉祥寺から井の頭線で渋谷へ行き、東横線に乗り換えるが、
埼玉始発のため渋谷到着時にはすでに満員で、
たった一つだけ空いていたシルバーシートに連れがなんとか座ることができた。
地下ホームになって乗り換えが遠くなっちゃったし、
ホント不便になったもんだ。
みなとみらいで下車し、ランドマークで軽い昼食。
そこらじゅうにピカチュウがいて子供だらけ。
次にワールドポータズのハワイアンタウンへ。
そこは以前より店が増えたようで、
ちょっとごちゃごちゃしてきた感じ。
ハワイフードのレストランは超満員で入店待ちの人もいた。
次はお目当の赤レンガ倉庫へ。
なんと、こちらにも巨大なピカチュウがいて子供だらけだ。
赤レンガ倉庫っていうところはどちらかというと大人向けのシックなエリアだと思うんだけど、
ピカチュウってどうなんだろ?
「70'バイブレーション」の会場はかなり空いていて、
客層は5o代以上かな。当たり前だけど。
最初の部屋にはYMOのステージが再現され、
次の部屋には大滝詠一さんの衣装やジュークボックスが展示されていた。
他には当時のレコードやコンサートチケット、ステージ写真、当時の雑誌等々、
非常に懐かしいものばかりだったが、ちょっとインパクトに乏しかったかなあ。
関連でライブや、コンサートなども何度かあるらしいが、
チケットがけっこう高価なのでパスだなあ。
その後は山下公園を散策し、中華街入口のハワイアンカフェでお茶して帰宅。
イベントはいまいちだったが、
久々にみなとみらいの開放的な空間と海の匂いに癒されることができた。
連日、佳境に入った高校野球に釘付けになっている。
昨日あたりからは夏休みをとる企業も多く、
私も便乗して休みをとることにした。
まず昨日はロードバイクで、銀座の向こうにある新富町の友人の会社へ行ってきた。
往路は吉祥寺から井の頭通りを東進。
表参道から青山通りを通過し、有楽町を抜けて新富町へ。
途中、難所は2箇所。
代々木公園の坂と赤坂見附の坂だった。
どちらもそこそこの斜度があるのだが、
距離はそれぞれ数百メートルと短かったので、なんとか通過。
約25kmを1時間半ほどで走った。
新富町では友人と1時間ほど話をして帰路へ。
帰路は往路と同じでは面白くないので、
東京駅から御茶ノ水方面に向かい、
飯田橋から早稲田通りを通るつもりが間違えて、
いつの間にか大久保通りに入ってしまい結構なロスをした。
しかもこちらは途中斜度のキツイ坂や、だらだらと長い坂も何度かあったがなんとか克服。
結局、往復で54kmを約3時間半の道のりだったが、
都会は車が多く非常にストレスを感じた。
そして本日は横浜へ。
赤レンガ倉庫で開かれている「70'バイブレーション」という展覧会を見るためだ。
吉祥寺から井の頭線で渋谷へ行き、東横線に乗り換えるが、
埼玉始発のため渋谷到着時にはすでに満員で、
たった一つだけ空いていたシルバーシートに連れがなんとか座ることができた。
地下ホームになって乗り換えが遠くなっちゃったし、
ホント不便になったもんだ。
みなとみらいで下車し、ランドマークで軽い昼食。
そこらじゅうにピカチュウがいて子供だらけ。
次にワールドポータズのハワイアンタウンへ。
そこは以前より店が増えたようで、
ちょっとごちゃごちゃしてきた感じ。
ハワイフードのレストランは超満員で入店待ちの人もいた。
次はお目当の赤レンガ倉庫へ。
なんと、こちらにも巨大なピカチュウがいて子供だらけだ。
赤レンガ倉庫っていうところはどちらかというと大人向けのシックなエリアだと思うんだけど、
ピカチュウってどうなんだろ?
「70'バイブレーション」の会場はかなり空いていて、
客層は5o代以上かな。当たり前だけど。
最初の部屋にはYMOのステージが再現され、
次の部屋には大滝詠一さんの衣装やジュークボックスが展示されていた。
他には当時のレコードやコンサートチケット、ステージ写真、当時の雑誌等々、
非常に懐かしいものばかりだったが、ちょっとインパクトに乏しかったかなあ。
関連でライブや、コンサートなども何度かあるらしいが、
チケットがけっこう高価なのでパスだなあ。
その後は山下公園を散策し、中華街入口のハワイアンカフェでお茶して帰宅。
イベントはいまいちだったが、
久々にみなとみらいの開放的な空間と海の匂いに癒されることができた。