約半年ぶりにコースへ行ってきました。
那珂川町(旧馬頭町。いまはこの名称になっているのですね。知らなかったです。)にある「馬頭ゴルフ倶楽部」でのラウンドでした。
池越えのショートホールでバーディー1つ!あとは苦戦のラウンドでしたが、楽しく回ってくることができました。考えてみたら、この時期にゴルフってあまりなかったかもしれません。湿度も低く、暑くもなくて、最高のコンディションでした。
初めて行ったコースでしたが、とにかく美しくて気持ちよく回ってくることができました。すべてのホールでティグランドからグリーンが見通せて、フェアウェイも広いです。距離もかなりあります。クラブハウス、レストランやロッカー等の建物が別々に建っています。「高原の保養地」的な雰囲気の演出が素敵です。いろいろなコースに行きましたが、ここがイチバン好きと言えるかもしれません。すばらしいコースだと思います。
馬頭の方面っていままで行ったことがなく、はじめてのドライブでした。芳賀町、那須烏山市を通っていきますが、混雑もなく快適でした。次はドライブで行ってみようかな。
本大会前の最後の強化試合。録画観戦でした。
得点が取れませんなあ。O.G.とセットプレーで2失点でした。
4年前にオシムさんが就任した時に「日本代表の日本化を試みる。」と言うのを聞いて、どきどきしました。少ないタッチでパスを次々つなぐプレーは、ところどころで見ることができます。そのプレーを見るたびに、オシムさんの言葉を思い出します。
W杯本大会でゴールを奪って、どきどきする展開を見たいです。
給油が禁止された今季の特徴的なレースになった。レッドブルとマクラーレンの各2台が連なって消耗戦が続く展開。昨季までのオーバーテイクを意図したレギュレーション下では、あまり見られなかった展開だ。給油とピット戦略と言う変動要素が減って、マシンとドライバーの実力勝負の面が増えた今季のおもしろさが上位争いで見られた。このようなレース展開は、緊迫した状況が続きみごたえがある。上位4台が1台のカメラで映っているレースは、これまでなかなか見られなかった。
レッドブルの2台が接触したが、マクラーレンの2台はぎりぎりの攻防を見せた。これはチャンピオン経験の有無が分けた結果なのだろうか。