●トゥクトゥクでプーケットタウン観光

「トゥクトゥク」というのは、軽トラの荷台をタクシーに架装したもので、タイ国内ではよく知られているものだそうです。プーケットではメーターのタクシーはないそうです。
パトンビーチからプーケットタウンへ移動(30分程度)して、タウン内をこのトゥクトゥクで案内してもらいました。ホテルや観光のお店が密集するパトンビーチに対して、プーケットタウンは言わば「旧市街」。生活感のある小さな町でした。

運転手さんにお任せの観光で、景色のよいところ、土産物店などに連れていってもらいました。
運転手さんがなかなか強引で、別料金のアトラクションや高価なお店を勧めるので、断るのが一苦労でした。

●英語は、中学生程度の会話
で、その運転手さんと交渉をしなければなりませんでしたので、それは英語となります。タイ語は読むのも聞くのもまったくできません。ローカルのお店では英語が通じないケースもありましたが、買い物や食事くらいなら、英語で済ますことができました。
お互いに英語は母国語ではありませんので、込み入った情報交換はできません。ですが、値段を聞いたり、注文をしたり、といったことにはじゅうぶんでした。お互いに言っていることは、中学生くらいの会話文ですね。アメリカの英語とは発音が異なるので、単語を聞き返さなくてはならない場面がしばしばありました。

「トゥクトゥク」というのは、軽トラの荷台をタクシーに架装したもので、タイ国内ではよく知られているものだそうです。プーケットではメーターのタクシーはないそうです。
パトンビーチからプーケットタウンへ移動(30分程度)して、タウン内をこのトゥクトゥクで案内してもらいました。ホテルや観光のお店が密集するパトンビーチに対して、プーケットタウンは言わば「旧市街」。生活感のある小さな町でした。

運転手さんにお任せの観光で、景色のよいところ、土産物店などに連れていってもらいました。
運転手さんがなかなか強引で、別料金のアトラクションや高価なお店を勧めるので、断るのが一苦労でした。

●英語は、中学生程度の会話
で、その運転手さんと交渉をしなければなりませんでしたので、それは英語となります。タイ語は読むのも聞くのもまったくできません。ローカルのお店では英語が通じないケースもありましたが、買い物や食事くらいなら、英語で済ますことができました。
お互いに英語は母国語ではありませんので、込み入った情報交換はできません。ですが、値段を聞いたり、注文をしたり、といったことにはじゅうぶんでした。お互いに言っていることは、中学生くらいの会話文ですね。アメリカの英語とは発音が異なるので、単語を聞き返さなくてはならない場面がしばしばありました。