10月の末に海外旅行に行ってきました。今回の行き先は、フィリピンのセブです。
数回に分けて、フォトレポートを更新していきます。更新間隔はのんびりしたものになりますが、気長にお付き合いくださいませ。
よく「セブ島」という言い方をしますが、滞在していたのはセブ島のおとなりの「マクタン島」でした。
南北に大きなセブ島を中心にした広域都市圏を「メトロ・セブ」と言い、マニラに次ぐフィリピン第二位の人口規模なのだそうです。
で、国際空港やリゾート型の滞在地があるのが、セブ島と2つの橋でつながっているマクタン島、ということでした。

今回の飛行機はフィリピン航空の成田-マクタン・セブ直行便。
機材はエアバス社のA321-200でした。
行き帰りともに、座席は3分の2ぐらいの埋まり具合で、ちょうど良い空き加減でした。

フィリピンは台湾の南、インドシナ半島の東に位置しています。
フライト時間は約4時間半。機内食を食べて、本を読んで、うとうとして……、このぐらいの時間がちょうど良いなあ、と感じました。
成田の出発が午後7時過ぎで、セブ島着が0時ごろ。空港での入国手続きが眠くてつらい……。

成田空港にはハロウィンの飾りつけがありました。今年は、ハロウィンの騒ぎもニュースになっていましたっけねえ。
数回に分けて、フォトレポートを更新していきます。更新間隔はのんびりしたものになりますが、気長にお付き合いくださいませ。
よく「セブ島」という言い方をしますが、滞在していたのはセブ島のおとなりの「マクタン島」でした。
南北に大きなセブ島を中心にした広域都市圏を「メトロ・セブ」と言い、マニラに次ぐフィリピン第二位の人口規模なのだそうです。
で、国際空港やリゾート型の滞在地があるのが、セブ島と2つの橋でつながっているマクタン島、ということでした。

今回の飛行機はフィリピン航空の成田-マクタン・セブ直行便。
機材はエアバス社のA321-200でした。
行き帰りともに、座席は3分の2ぐらいの埋まり具合で、ちょうど良い空き加減でした。

フィリピンは台湾の南、インドシナ半島の東に位置しています。
フライト時間は約4時間半。機内食を食べて、本を読んで、うとうとして……、このぐらいの時間がちょうど良いなあ、と感じました。
成田の出発が午後7時過ぎで、セブ島着が0時ごろ。空港での入国手続きが眠くてつらい……。

成田空港にはハロウィンの飾りつけがありました。今年は、ハロウィンの騒ぎもニュースになっていましたっけねえ。