今年、節目の年齢を迎えました。
▼人生初の人間ドックを受診しました(7月)
それなりに指導を受けた項目はありましたが、自覚があるものばかりでした。1つだけ追加検査を受けた項目がありました。甲状腺に空洞箇所があるそうですが、健康に支障をきたすものではないことが明らかになりました。
▼その人間ドックを受けた翌週の7月の終わりに体調を崩して一週間仕事を休みました。
強い背筋痛と体温の上昇があって、出社を見合わせざるを得なくなりました。
38℃台の発熱があったことから、念のためにPCR検査を受けました。結果は陰性でした。
血液検査、レントゲン、CT、MRIといった検査をしましたが原因は判明せず、背筋痛と発熱は自然回復しました。再発を懸念していると同時に、年齢とともに無理がきかなくなっているな、と感じた出来事でした。
ただ、疲労がたまっていたのは確かで、医師からは少しばかりの静養を勧められました。
病気やケガで1週間も休んだことがなかったので、その点がショックでした。
昨年(2019年)のふりかえりのなかでも、「背中の痛み」「慢性的な疲労」のことを書いていまして、これが噴出したものなのかと思います。
回復しかかって少し冷静になったときに気づいたことなのですが、全身性の発熱ではなかったのではないかと思っています。このとき、左と右の腋下で1℃近くの温度差があって、炎症が強い方が高かったのです。背中の周辺の炎症箇所が熱をもったために腋下体温計で38℃台まで上がってしまいました。
このことに関連してか、上司などから「仕事量がかなり多い状態にみえる。仕事柄、負荷が高く抱え込みがちになっているので、困りごとは早めに相談するように。」とのご指導をいただきました。
アクセルの踏み加減の調節や周りの活用をもっと上手にやることが、来年以降の課題であると感じています。
▼人生初の人間ドックを受診しました(7月)
それなりに指導を受けた項目はありましたが、自覚があるものばかりでした。1つだけ追加検査を受けた項目がありました。甲状腺に空洞箇所があるそうですが、健康に支障をきたすものではないことが明らかになりました。
▼その人間ドックを受けた翌週の7月の終わりに体調を崩して一週間仕事を休みました。
強い背筋痛と体温の上昇があって、出社を見合わせざるを得なくなりました。
38℃台の発熱があったことから、念のためにPCR検査を受けました。結果は陰性でした。
血液検査、レントゲン、CT、MRIといった検査をしましたが原因は判明せず、背筋痛と発熱は自然回復しました。再発を懸念していると同時に、年齢とともに無理がきかなくなっているな、と感じた出来事でした。
ただ、疲労がたまっていたのは確かで、医師からは少しばかりの静養を勧められました。
病気やケガで1週間も休んだことがなかったので、その点がショックでした。
昨年(2019年)のふりかえりのなかでも、「背中の痛み」「慢性的な疲労」のことを書いていまして、これが噴出したものなのかと思います。
回復しかかって少し冷静になったときに気づいたことなのですが、全身性の発熱ではなかったのではないかと思っています。このとき、左と右の腋下で1℃近くの温度差があって、炎症が強い方が高かったのです。背中の周辺の炎症箇所が熱をもったために腋下体温計で38℃台まで上がってしまいました。
このことに関連してか、上司などから「仕事量がかなり多い状態にみえる。仕事柄、負荷が高く抱え込みがちになっているので、困りごとは早めに相談するように。」とのご指導をいただきました。
アクセルの踏み加減の調節や周りの活用をもっと上手にやることが、来年以降の課題であると感じています。