記事タイトルのとおりでして、家の片付けの最中に負傷しまして、きょう・あすは静養のためにおやすみを取りました。
<診断>
左上腕髁上骨折(ひび)
レントゲン像でははっきり映っているようには見えませんでしたが、ドクターが見ると骨折の影がある、ということでした。
骨に対して、輪切り方向ではなくタテ方向に受傷している、ということでした。
<原因と経過>
先週3/21(火)に実家の片付けをした際、踏み台からバランスを崩して落下しました。
落下直後は他の部位の打身(踏み台に左脚を挟んだことによる)の痛みが強かった。その痛みが引いてきたところで左腕の痛みが増してきました。
今週の月曜日に軽い痛みを感じ、最初のうちは落下との関連性を感じず神経痛ぐらいに考えていたが、おととい(火)から痛みが強くなりました。
腕を使っているうちに痛みが出たものとみられ、受診時には腫れも出て強い痛みになっているということでした。
<現在の状況と今後の見通し>
現在はギプスにより左肘を固定しています。
きのうの受診前までは、重だるい痛みや悪寒がありましたが、固定することでだいぶ楽になりました。
まず痛みを取っていき一週間後をめどに経過を診ることになっています。
不自由さはありますが、固定によって痛みが軽減されたことから、ある程度の行動は可能になるものと思います。
ギプスは自分でつけ外しができるので、着替えや入浴などの制限もありません。
そのようなわけで今週中は静養させてもらいまして、新年度のスタートとなる来週から職務に復帰します。
<診断>
左上腕髁上骨折(ひび)
レントゲン像でははっきり映っているようには見えませんでしたが、ドクターが見ると骨折の影がある、ということでした。
骨に対して、輪切り方向ではなくタテ方向に受傷している、ということでした。
<原因と経過>
先週3/21(火)に実家の片付けをした際、踏み台からバランスを崩して落下しました。
落下直後は他の部位の打身(踏み台に左脚を挟んだことによる)の痛みが強かった。その痛みが引いてきたところで左腕の痛みが増してきました。
今週の月曜日に軽い痛みを感じ、最初のうちは落下との関連性を感じず神経痛ぐらいに考えていたが、おととい(火)から痛みが強くなりました。
腕を使っているうちに痛みが出たものとみられ、受診時には腫れも出て強い痛みになっているということでした。
<現在の状況と今後の見通し>
現在はギプスにより左肘を固定しています。
きのうの受診前までは、重だるい痛みや悪寒がありましたが、固定することでだいぶ楽になりました。
まず痛みを取っていき一週間後をめどに経過を診ることになっています。
不自由さはありますが、固定によって痛みが軽減されたことから、ある程度の行動は可能になるものと思います。
ギプスは自分でつけ外しができるので、着替えや入浴などの制限もありません。
そのようなわけで今週中は静養させてもらいまして、新年度のスタートとなる来週から職務に復帰します。
気分を一新できるようにしたいです!