小さな栗の木の下で

保護犬のミニチュア・ダックスを引き取り、
小型犬との暮らしは初めて!という生活の中で、感じたことを徒然に…。

犬の糞お断り合戦

2021-09-17 | 犬&猫との暮らし
友人の歯科医・氏家先生と、蕎麦で熱燗を楽しんだのは、
去年の12月のことだから、もう9カ月も会っていない。

新型コロナの流行前は、毎月のように顔を会わせ、
勉強会や研修会の後に飲み食いを共にしていたので、
こんなに長く、親しくしていた先生方に会えないのは、
さすがに寂しくなってきた。

氏家先生は時々、愛犬のミニチュアシュナウザー
「アンジュ(フランス語で”天使”の意味)」君と
散歩に行った際に見つけた、面白いものや気のきいた
(コロナ収束後に行くつもりの)お店の写真を送ってきたりする。

数日前の朝、「はい、承知しました!」というコメントとともに、
先生が送ってきたのが、これ。



それに、私が返信したのが、これ。
「踏んでいるところが生々しい(笑)」と。

 

対して、先生からは「ゆげが、生々しい!」との返信が。
朝から犬の💩話で、笑いあったのだった。

こんな他愛もないやり取りさえ、貴重なことに思えてくる今日この頃である。
コメント
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