3年前の今日6月21日、
カヤは動物保護団体の人に連れられて、うちにやって来た。
昨年、カヤは蛋白漏出性腸炎を患って腹水が溜まり、
アルブミン値1.1g/dlという危機的状態に陥りながらも強運に恵まれ、
ステロイドも免疫抑制剤もやめることができた。
本当に運がいいワンコです。
11月に検査した際は、2.6g/dlだったのだけど、
今年4月の検査では2.4g/dl。
どうもそれ以上にはならない模様。
それでも正常範囲なので、よしとしましょう。
たま~に軟便になることがあって、ハラハラさせられるけど、
(記録に残すために、ハラハラしながら物撮りする)
そのつど自らの回復力で、カヤは通常のウンチに戻していく。
良い状態になったブツを見て、手を叩きながら私は叫ぶ。
「強いぞ、カヤ!」
目下の課題は、カヤ自身というより、
カヤのオシッコ臭がするようになった仕事部屋の床のリフォーム。
入居した時から絨毯敷きの部屋を仕事部屋にしたのだけど、
黒犬たちはあまり仕事部屋に入ってこなかったので、
犬の匂いが付くことをそれほど気にしていなかった。
カヤさん、おむつ、脱げてますけど。
カヤと暮らして丸3年、ここ1年は尿漏れが進行したカヤ。
絨毯にカヤのオシッコ滲みを見つけるたびに、
オレンジXやユーカリスプレイなどで、ゴシゴシ拭くのだけど、
知らない間に付くしね、オシッコ臭はなかなか手ごわいのです。
絨毯をはがして、板張りか、リノリウムの床にしたい、した~い!
ただ、本の移動を考えると気が遠くなる。
気力と体力がそろわないと、できそうにない。
仕事が立て込んでいると、気忙しくて、できそうにない。
ダメダメ、
「できそうにない」と思っていては、いつまでたってもできないわよ、
と自問自答が続く日々…、ううん、カヤ~、どうしよ~?
3年目の浮気、じゃなくて、3年目の決断の時は迫る。
カヤは動物保護団体の人に連れられて、うちにやって来た。
昨年、カヤは蛋白漏出性腸炎を患って腹水が溜まり、
アルブミン値1.1g/dlという危機的状態に陥りながらも強運に恵まれ、
ステロイドも免疫抑制剤もやめることができた。
本当に運がいいワンコです。
11月に検査した際は、2.6g/dlだったのだけど、
今年4月の検査では2.4g/dl。
どうもそれ以上にはならない模様。
それでも正常範囲なので、よしとしましょう。
たま~に軟便になることがあって、ハラハラさせられるけど、
(記録に残すために、ハラハラしながら物撮りする)
そのつど自らの回復力で、カヤは通常のウンチに戻していく。
良い状態になったブツを見て、手を叩きながら私は叫ぶ。
「強いぞ、カヤ!」
目下の課題は、カヤ自身というより、
カヤのオシッコ臭がするようになった仕事部屋の床のリフォーム。
入居した時から絨毯敷きの部屋を仕事部屋にしたのだけど、
黒犬たちはあまり仕事部屋に入ってこなかったので、
犬の匂いが付くことをそれほど気にしていなかった。
カヤさん、おむつ、脱げてますけど。
カヤと暮らして丸3年、ここ1年は尿漏れが進行したカヤ。
絨毯にカヤのオシッコ滲みを見つけるたびに、
オレンジXやユーカリスプレイなどで、ゴシゴシ拭くのだけど、
知らない間に付くしね、オシッコ臭はなかなか手ごわいのです。
絨毯をはがして、板張りか、リノリウムの床にしたい、した~い!
ただ、本の移動を考えると気が遠くなる。
気力と体力がそろわないと、できそうにない。
仕事が立て込んでいると、気忙しくて、できそうにない。
ダメダメ、
「できそうにない」と思っていては、いつまでたってもできないわよ、
と自問自答が続く日々…、ううん、カヤ~、どうしよ~?
3年目の浮気、じゃなくて、3年目の決断の時は迫る。
運動をしないので、たるんでいるのが難ですね。
マーレはきっと、きゅっと締まっているんでしょうね。
一緒に暮らしてからもう3年になるのですね。
脱げたオムツ姿に幸福を感じます。
我が家の床はアピィのオシッコを拭いて拭いて腐りかけてます!
そうした家の中の汚れも、振り返れば懐かしくなるのかも。
黒犬たちが汚した壁とか付けた傷とか、未だに残しておきたい気持ちになることがあります(笑)。