ほぼ日刊イトイ新聞の「今日のダーリン」を読んで、びっくりした。
日頃は食べないようにしているジャンクな食いものを、
無性に食べたくなるのは、体調の悪いときである。
なんでだろう、悪いものほどうまく感じる。
ひょっとしたら、こころのほうにも、
そういうことは言えるかもしれない、とも思っている。
スキャンダルだとか、人の愚劣や下品な話題に
興味を持つときというのは、こころが弱っている。
と、糸井重里さんが書いているのだけど、食べ物に関しては、ホントにその通りなの。
私は丈夫なほうなので、あまり体調不良ということはないのだけど、二日酔いでからだがヨレヨレのときとか、どうも具合がよろしくないなというときなど、普段なるべく遠ざけているジャンキーな食べ物が無性に食べたくなるのだ。
毒をもって制するという自浄作用なのかしら。
自分だけかと思っていたので、私の神経はどこかイカレているんだわと思っていたけれど、そういうわけでもなさそう。まあ、確実にどこかはイカレていると思うけれど。
日頃は食べないようにしているジャンクな食いものを、
無性に食べたくなるのは、体調の悪いときである。
なんでだろう、悪いものほどうまく感じる。
ひょっとしたら、こころのほうにも、
そういうことは言えるかもしれない、とも思っている。
スキャンダルだとか、人の愚劣や下品な話題に
興味を持つときというのは、こころが弱っている。
と、糸井重里さんが書いているのだけど、食べ物に関しては、ホントにその通りなの。
私は丈夫なほうなので、あまり体調不良ということはないのだけど、二日酔いでからだがヨレヨレのときとか、どうも具合がよろしくないなというときなど、普段なるべく遠ざけているジャンキーな食べ物が無性に食べたくなるのだ。
毒をもって制するという自浄作用なのかしら。
自分だけかと思っていたので、私の神経はどこかイカレているんだわと思っていたけれど、そういうわけでもなさそう。まあ、確実にどこかはイカレていると思うけれど。
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