ブルーチーズ

ブルーチーズ。

これまで美味しいと思ったことがないチーズです。

これまで食べてみたブルーチーズの印象は、総じて「プラスチックみたいな味」。

このイメージが覆ったのは、昨年6月に乗った「ろくもん」で購入したチーズセット。


左から2つめがブルーチーズです。

これが美味しかったんです!!

製造元は、東御市にある「アトリエ・ド・フロマージュ」。

うちの奥さんは、ここの「チーズケーキ」がお好みです。

ただ、ちょっとお高いのと、お店が車で1時間ちょっとかかるので、さくっと買いに行く事が出来ません。

それでも、年に数回、長野市内の百貨店に出店してくれています。

過日、久しぶりに出店しているのに出くわしまして、思わず「ブルーチーズ」買っちゃいました。

ここのブルーチーズは、「プラスチックっぽさ」は微塵も感じられず、塩気を強めに感じますが、全体のまとまりがあって美味しいです。

そういえば、カウンターに、このブルーチーズが「JAPAN CHEESE AWARD 2016 金賞」を受賞した旨掲示されていました。
同社のHPでも確認できますね。

これは納得です。あくまでも私感ですが…。


さて、買ってきたブルーチーズはというと、

まずはウイスキーと共に頂きました。





幸せです。

解釈の違い

老人クラブに呼ばれての集会参加2回目でした。

今日は、市の介護保険課からも職員に来てもらい、介護予防クラブの補助金に関して説明をしてもらいました。

前回私も説明したんですが、ざっくりと「とっかかりになれば良いかな」程度のものでしたので、今回は踏み込んだ説明を、補助金の担当部署から来てもらっての説明です。

結論…

理解してもらうのが難しい。

老人クラブの中で様々な活動をしていて、「その一部を補助金の対象に」という思惑が見えるんですが、補助金を受けるためには、対象の活動を老人クラブから切り離さなければいけません。
（老人クラブ自体で補助金を受けているので、対象にならないんですね）

どうも、このあたりが理解してもらえません。

老人クラブから切り離すことが出来ないみたいです。

念のため、このあたりを、最後に念押しで話してきましたが…。