そばの大学の大学祭「加藤登紀子トーク$ライブ」の項目があり出かけました。ここの大学生の知り合いに加藤登紀子さんを知っていると聞くと「誰?」とか、「名前は知っているけど」ぐらいの返事に、今の学生にはもう馴染みのない人なのか驚いてしまう。最初に沖縄の石垣金星さんの歌と話(人々は山に入り猪を獲り、海に入り魚貝を獲り、土地を耕し米や野菜を収穫する。そして、何かにつけて酒を呑み、演奏し、唄い、語り、季節の中で行事や祭を執り行うの話と歌を、本当に泡盛を飲みながら歌ってくれました。登紀子さんも泡盛が利いたのか話が弾んで、時間オーバーになり歌が少なくて我々中年には残念・国際学部企画だからね。)その後地域の人にサービスで花火と歌のショウを楽しんで帰りました。
そばの大学の大学祭「加藤登紀子トーク$ライブ」の項目があり出かけました。ここの大学生の知り合いに加藤登紀子さんを知っていると聞くと「誰?」とか、「名前は知っているけど」ぐらいの返事に、今の学生にはもう馴染みのない人なのか驚いてしまう。最初に沖縄の石垣金星さんの歌と話(人々は山に入り猪を獲り、海に入り魚貝を獲り、土地を耕し米や野菜を収穫する。そして、何かにつけて酒を呑み、演奏し、唄い、語り、季節の中で行事や祭を執り行うの話と歌を、本当に泡盛を飲みながら歌ってくれました。登紀子さんも泡盛が利いたのか話が弾んで、時間オーバーになり歌が少なくて我々中年には残念・国際学部企画だからね。)その後地域の人にサービスで花火と歌のショウを楽しんで帰りました。