23日の今日はクリスマスランチを楽しみにメトロ東西線の門前仲町で待ち合わせ。
駅から地上に出ると牡丹町の地名が目に入りました。
明治初期、この近辺に牡丹を栽培する家が多かったことから深川牡丹町という地名がついたそうです。
そして今から行くお店の名前は「ピヴォワーヌ」、フランス語の意味は「ぼたん」と教えてもらいました。
先ずはアミューズ(前菜の前に出される小さな料理だそうです)
とってもかわいい卵形の器が来ました。あけるとセップ茸の料理。
一緒に白ワイン
グラスからとてもフルーティーな香りがしてきりっとした味のワインでした。
*****
前菜は素敵な大きなガラスの上に。
タラバガニとカリフラワーのブラン・マンジェが本当に美味しかったです。
ブラン・マンジェとは何かと調べたらフランス語で「白い食べ物」という意味だそうです。
メーンディッシュはイベリコ豚肩ローストとフォアグラのパートフィロ包み焼き
初めて食べる料理で、本当に手が掛かった美味しい料理でした。
デキャンタージュした赤ワイいは肉料理をさらにおいくしました。
そして素敵なお皿に盛られたデザートを見て素敵なクリスマス料理に出会えて良かったと思いました。
最期にココナッツの入ったメレンゲのお菓子と黒糖のアーモンドの小菓子とハーブティーです。
駅から地上に出ると牡丹町の地名が目に入りました。
明治初期、この近辺に牡丹を栽培する家が多かったことから深川牡丹町という地名がついたそうです。
そして今から行くお店の名前は「ピヴォワーヌ」、フランス語の意味は「ぼたん」と教えてもらいました。
先ずはアミューズ(前菜の前に出される小さな料理だそうです)
とってもかわいい卵形の器が来ました。あけるとセップ茸の料理。
一緒に白ワイン
グラスからとてもフルーティーな香りがしてきりっとした味のワインでした。
*****
前菜は素敵な大きなガラスの上に。
タラバガニとカリフラワーのブラン・マンジェが本当に美味しかったです。
ブラン・マンジェとは何かと調べたらフランス語で「白い食べ物」という意味だそうです。
メーンディッシュはイベリコ豚肩ローストとフォアグラのパートフィロ包み焼き
初めて食べる料理で、本当に手が掛かった美味しい料理でした。
デキャンタージュした赤ワイいは肉料理をさらにおいくしました。
そして素敵なお皿に盛られたデザートを見て素敵なクリスマス料理に出会えて良かったと思いました。
最期にココナッツの入ったメレンゲのお菓子と黒糖のアーモンドの小菓子とハーブティーです。
やっとブロッコリーの実が大きくなりました。
何時が収穫時か分かりません
でも外で売っているより少し大きくなったので収穫しました。
売っているのより緑が濃くてしっかり中が詰っています。
***
無農薬と思い軽く流し洗いしてサラダにしました。
庭のプランターにはセロリと二十日大根も生っています。
***
寒くなるとナカナカ育ちません。
マーケットで昆布巻きを見る季節になりました。
売っているのは塩辛いので
家で鰊を入れて薄味で作ってみました。
買った昆布一袋を全部使って作ったので大量に出来上がりました。
でも朝はご飯のなので良いおかずになっています。
昆布巻きも常備菜として、時々作っておいて置くもの良いな
大好きな花の一つのツワブキ(石蕗)が石垣にりっぱに咲いていました。
***
何時が収穫時か分かりません
でも外で売っているより少し大きくなったので収穫しました。
売っているのより緑が濃くてしっかり中が詰っています。
***
無農薬と思い軽く流し洗いしてサラダにしました。
庭のプランターにはセロリと二十日大根も生っています。
***
寒くなるとナカナカ育ちません。
マーケットで昆布巻きを見る季節になりました。
売っているのは塩辛いので
家で鰊を入れて薄味で作ってみました。
買った昆布一袋を全部使って作ったので大量に出来上がりました。
でも朝はご飯のなので良いおかずになっています。
昆布巻きも常備菜として、時々作っておいて置くもの良いな
大好きな花の一つのツワブキ(石蕗)が石垣にりっぱに咲いていました。
***
先日鎌倉散歩をした時に鎌倉駅そばで古いりっぱな門が目に飛び込んで来ました。
どういう建物の門かなと思ってみると、御成小学校と書いてありびっくりしました。
正門の御成門に架けられている校名の看板は高浜虚子筆が書いたものだそうです。
この学校は昭和6年に鎌倉御用邸が廃止され跡地に、
鎌倉町で3番目に出来た小学校だそうです。
約33,000㎡の広さがあ校庭からは、室町・鎌倉期ばかりでなく古代遺跡も発掘されているそうです。
そして門の中に入ると、古い木造の建物がありました。
その隣には珍しい八角形の図書館だそうです。
*
その横にも古い形の講堂がありました。
屋根の上の2つの望楼がある木造平屋建て立派な建物です。
校舎は昔の木造作り風だけど、実は紺色のコンクリート作りの素敵な建物でした。
*
どういう建物の門かなと思ってみると、御成小学校と書いてありびっくりしました。
正門の御成門に架けられている校名の看板は高浜虚子筆が書いたものだそうです。
この学校は昭和6年に鎌倉御用邸が廃止され跡地に、
鎌倉町で3番目に出来た小学校だそうです。
約33,000㎡の広さがあ校庭からは、室町・鎌倉期ばかりでなく古代遺跡も発掘されているそうです。
そして門の中に入ると、古い木造の建物がありました。
その隣には珍しい八角形の図書館だそうです。
*
その横にも古い形の講堂がありました。
屋根の上の2つの望楼がある木造平屋建て立派な建物です。
校舎は昔の木造作り風だけど、実は紺色のコンクリート作りの素敵な建物でした。
*
新しくオーブンした店で金目鯛が安く売っていました。
うろこを取って2枚卸をしてもらうのに40分待ちと云われたので、
じぶんでさばく事にしました。
先ずは洗い桶で金目鯛を洗います。
魚の目がこちらを向いていて
******* >
まずは金目鯛の顔を見ないようにはうろこを取ります。
うろこが飛び散らない為に大きなビニールの袋の中で取りました。
鱗おとし器がないので、切れない包丁で鱗を剥いでゆきました。
次は頭を金目鯛の目と目をあわさないようにして落としました。
2枚開きに切り、紙で水気を取りました。
顔も半分にして一緒に料理すると良い味が出て良かったのですが、
かわいそうなのと、金目鯛の目に負けて、そのまま処分して料理には使えませんでした。
でも頭の周りの身だけはなんとか取って酢醤油で刺身でたべました。
このさばいた身を使って何の料理をしようかとレシピを観ました。
たくさんの料理が載っていましたが、普通の甘辛煮にしました。
水を使わず贅沢にお酒だけで料理したら薄味でとても美味しくできました。
大きい魚なので、夕食はボリューム一杯の煮魚になりました。
次回は金目鯛を使って違う洋風料理にも挑戦しようと思いました。
うろこを取って2枚卸をしてもらうのに40分待ちと云われたので、
じぶんでさばく事にしました。
先ずは洗い桶で金目鯛を洗います。
魚の目がこちらを向いていて
******* >
まずは金目鯛の顔を見ないようにはうろこを取ります。
うろこが飛び散らない為に大きなビニールの袋の中で取りました。
鱗おとし器がないので、切れない包丁で鱗を剥いでゆきました。
次は頭を金目鯛の目と目をあわさないようにして落としました。
2枚開きに切り、紙で水気を取りました。
顔も半分にして一緒に料理すると良い味が出て良かったのですが、
かわいそうなのと、金目鯛の目に負けて、そのまま処分して料理には使えませんでした。
でも頭の周りの身だけはなんとか取って酢醤油で刺身でたべました。
このさばいた身を使って何の料理をしようかとレシピを観ました。
たくさんの料理が載っていましたが、普通の甘辛煮にしました。
水を使わず贅沢にお酒だけで料理したら薄味でとても美味しくできました。
大きい魚なので、夕食はボリューム一杯の煮魚になりました。
次回は金目鯛を使って違う洋風料理にも挑戦しようと思いました。
つづけて手作りの食べ物が家に来ました。
一つは千葉まで収穫のお手伝いに行った娘のお土産です。
お餅投げや手作り蕎麦を作ったり楽しかったようです。
我が家では、白菜は四分の小さいサイズで買っていたので、
あまり大きい白菜とキャベツに驚きました。
新聞に包んで玄関の涼しい所におきました。
もう一つも娘の友の手作り品です。
ある作品展で友の手作りお菓子とカレンダーを見に行った時の娘のお土産です。
色々な種類のかわいいクッキー達とケーキでした。
それとスイスのインターラーケンで撮った写真をスゴロクニにしたカレンダーが
アイディアとかわいさで気に入りました。
*
三つ目は娘の友の手作りのパンです。
やっぱし玉子やパターが一杯入っていると美味しいです。
我が家は、パン焼き器に頼って作るから食パン型です。
たまにはバターや玉子をたくさん入れて、作りたくなりました。
四つ目は「かごめ」からの株主へのお土産です。
これは手作りではなくて、これを利用して作りましょうという物です。
株主になると年に2回食料品が来るのは嬉しいですね。
この中で甘塾トマトソース鍋は書いてある通りに作りましたら、
何時もと違った実だくさんの美味しいトマトスープが出来ました。
たまにこれを買って利用しようと思いました。
一つは千葉まで収穫のお手伝いに行った娘のお土産です。
お餅投げや手作り蕎麦を作ったり楽しかったようです。
我が家では、白菜は四分の小さいサイズで買っていたので、
あまり大きい白菜とキャベツに驚きました。
新聞に包んで玄関の涼しい所におきました。
もう一つも娘の友の手作り品です。
ある作品展で友の手作りお菓子とカレンダーを見に行った時の娘のお土産です。
色々な種類のかわいいクッキー達とケーキでした。
それとスイスのインターラーケンで撮った写真をスゴロクニにしたカレンダーが
アイディアとかわいさで気に入りました。
*
三つ目は娘の友の手作りのパンです。
やっぱし玉子やパターが一杯入っていると美味しいです。
我が家は、パン焼き器に頼って作るから食パン型です。
たまにはバターや玉子をたくさん入れて、作りたくなりました。
四つ目は「かごめ」からの株主へのお土産です。
これは手作りではなくて、これを利用して作りましょうという物です。
株主になると年に2回食料品が来るのは嬉しいですね。
この中で甘塾トマトソース鍋は書いてある通りに作りましたら、
何時もと違った実だくさんの美味しいトマトスープが出来ました。
たまにこれを買って利用しようと思いました。