首里城は1945年第二次世界大戦で焼失し、1992年に再建されました。
2017年にまだ新しいきれいな首里城を見に行きました。
しかし2019年10月31日に正殿など主要7棟が火災で焼失しと聞きびっくりで悲しかったです。
その首里城の復興作業は今しか見れないのではと、飛行機に乗るまでの時間に見に行くことになりました。
首里城では「本殿が完成し公開」ではなく「見せる復興」をテーマに復興の様子も公開していました。
しかし2019年10月31日に正殿など主要7棟が火災で焼失しと聞きびっくりで悲しかったです。
その首里城の復興作業は今しか見れないのではと、飛行機に乗るまでの時間に見に行くことになりました。
首里城では「本殿が完成し公開」ではなく「見せる復興」をテーマに復興の様子も公開していました。
丁度良い時に沖縄に行き復興現場が見れてよかったです。
5年前と同じ道を、守礼門 、歓会門、 瑞泉門 を通って下之御庭(しちゃぬうなー)に着きました。
下之御庭(しちゃぬうなー)は首里城正殿前の「御庭」に対し、奉神門をはさみ下にあるから「下之御庭」と呼ばれています。
奉神門をくぐると 正殿を覆う大きさで作られた「素屋根見学エリア」です。
ここは正殿と同じく3階建ての建物となっていて、各階ごとに違った作業風景が見学できるようになっています。
2026年に正殿が完成する予定で、その後、北殿、南殿、書院や鎖之間などの工事に入ります。
最終的に全てが完成する予定は発表されてませんが、2030年頃かな?と。
いろいろな人の心と努力でどんどん作り上げられています。完成した時健康だったら是非見に行きたいです。
2026年に正殿が完成する予定で、その後、北殿、南殿、書院や鎖之間などの工事に入ります。
最終的に全てが完成する予定は発表されてませんが、2030年頃かな?と。
いろいろな人の心と努力でどんどん作り上げられています。完成した時健康だったら是非見に行きたいです。
60才過ぎて沖縄への旅は5回目の旅です。宮古島は子供の友達家族に1日お世話になり、
那覇では子供の伴侶の家族と一緒に楽しい旅となりました。ありがとうございます。
飛行機に乗る前に洗濯物やお土産を一緒に宅配便で自宅に送りました。
しかしこの荷物は飛行機から船便になって到着が2日遅れました。
何故か??小さいハンディー扇風機の単4の電池が入っていた為です。
何故か??小さいハンディー扇風機の単4の電池が入っていた為です。
首里城の火災は本当に衝撃的でした。
私も2回見ています。立派な建物でした。
地下に司令部があったからでしょうね。ウクライナとハマスの戦闘も学校や病院の地下に司令部があるようで、爆撃されてるのも悲惨です。
首里城の屋根瓦も特徴があって焼くのも大変ですが技術は継承されますね。
電池、気を付けないといけませんね
子供家族と一緒の旅はどんどん機転を利かしてるので助かりました。
コロナで長旅をする事が無くて、久々の4泊5日の旅の準備だけで私には大変でした。体力が落ちたかな。