外壁の塗装と一緒に2階の一部屋にベランダを付けました。
洗濯物を庭から2階のベランダで干そうと思って。
ベランダを作る事は出入りができるように窓も作り直しです。
部屋の壁を出入り出来る下まで壊しているのを見ると、家は大丈夫かなと心配。
後から家の改造でベランダを付けるとい事は大変だと思いました。
そして出来たベランダに出ると青い空が。
太陽の光で目を痛めそうなくらいさんさんと朝から陽が当たっています。
ほかの2つの窓と同じような白い策のあるガラス戸をを探したり、
洗濯物が見えないようにパンチングボードのフェンスにしました。
しかしさおが上についていて、干すときはタオル類を外側に。
今まで洗濯を干していた庭は少し広がったかな?
洗濯の影になるので、いつも大きく切っていたもくれんの木、ごめんね。
ベランダに出るとすごく気持ちよく解放感があって。
こんな気持ちよいなら真中の窓まで続く長いベランダにすれば良かったと後悔。
この歳になってから、2階で干すのと聞かれたけど、
庭に出て干すより、2階の方がすごく楽です。
子供が仕事で独立して、空いた部屋の再利用です。
雨の時はこの部屋で干せば。アイロンかけもこの部屋で。
ベッドもまだちゃんとあるので、帰った時は大丈夫。