「福祉関係、障がい者支援関係で行き詰まりを感じたらチヨさんに相談してみたら良い。」
帯広にあるコミュニティサロン「あがり框(かまち)」には本当にいろんな人たちがあつまる。
2020年の9月に十勝に初めて行くようになってから福原も販売会や合氣道を開催させてもらったり、商品を夜間冷凍庫に保管してもらったり、それどころか晩御飯をたらふくご馳走になったりと、世話になりまくり。
その道の人たちにはとっても有名で、あがり框のチヨさんが話題に出ると、とたんに場の雰囲気が和むというレベルの徳人だ。
敬意と愛着以外、湧きようがない。
そんなチヨさんが去年から始めた「生活に困った人たち(経済的にとか、家庭環境でとかいろいろ)を受け入れるシェルターの運営継続」のため、公的な支援を受けるまでに来年まで時間がかかってしまうから、なんとか今期の維持費を集めたいとのこと、クラウドファンディングを開始しています。
コメント欄にそのページを貼りますが、それのあらすじがきがこの文です。
みなさんのやりたいことの前例になるかもしれません。
あるいは自分にはできないけれどもそうなりたいということかもしれません。
ぜひぜひ、チヨさんのプロジェクトにご支援をお願いいたします。
【ふくはこび十勝7月号】
①販売会!
7/23(土) 13:00〜20:00 丸美ヶ丘温泉