●平山郁夫版画展&あったらいいね地域食堂活動紹介●
あったらいいねプロジェクトでは、7月23日からとかちプラザではじまる
チャリティー絵画展「平山郁夫版画展」の一角にスペースをいただき、
これまでのボランティア活動紹介や 今必要な支援のカタチ
フードドライブ活動の紹介などを行うとともに
保存食材を広く募集し支援の輪を広げていきたいと思います。
どうぞご協力をお願い致します。
チャリティー絵画展「平山郁夫版画展」の一角にスペースをいただき、
これまでのボランティア活動紹介や 今必要な支援のカタチ
フードドライブ活動の紹介などを行うとともに
保存食材を広く募集し支援の輪を広げていきたいと思います。
どうぞご協力をお願い致します。
●あったらいいね食堂とは
様々な事情により日々の食事や社会との「つながりの貧困」を
感じてる全ての人に開かれた、地域食堂を定期的に開催している
十勝帯広のボランティア団体です。
感じてる全ての人に開かれた、地域食堂を定期的に開催している
十勝帯広のボランティア団体です。
近年、様々な理由から、心と体の大切な栄養源である食事を、
気持ちの温まる状況でとることができない方が増えています。
あったらいいね食堂では、こんなことやあんな場が
「あったらいいね」という想いのもと、
家庭環境、障がい、コミニケーションの壁など
様々な理由から孤食となっている方を対象に
「地域食堂」というかたちで
あたたかい手作りの食事を通して誰もが集まれる場を提供しています。
気持ちの温まる状況でとることができない方が増えています。
あったらいいね食堂では、こんなことやあんな場が
「あったらいいね」という想いのもと、
家庭環境、障がい、コミニケーションの壁など
様々な理由から孤食となっている方を対象に
「地域食堂」というかたちで
あたたかい手作りの食事を通して誰もが集まれる場を提供しています。
活動は2017年に始まり、これまで述べ2,700食以上のお食事を
必要な方へ無償提供してきました。
必要な方へ無償提供してきました。
広い層が交わることを重視し、年齢や生活状況で対象を限定せず
手作りのあたたかい食事を提供してコミニケーションの機会を作り
孤立を防ぐことを目指しています。
手作りのあたたかい食事を提供してコミニケーションの機会を作り
孤立を防ぐことを目指しています。
運営は、ボランティアメンバーがすべて行い
必要な資金及び食材はすべて
ご好意による無償提供の食材(フードドライブ)で賄われます。
必要な資金及び食材はすべて
ご好意による無償提供の食材(フードドライブ)で賄われます。
開催日は奇数月のおおむね第3土曜日に地域食堂を開催し
当事者が簡単に出せないSOSを、他愛ない会話から拾い上げ
適切な支援へと無理なくつなげていけるよう努めています。
当事者が簡単に出せないSOSを、他愛ない会話から拾い上げ
適切な支援へと無理なくつなげていけるよう努めています。
●ご寄付や食材随時募集
あったらいいねプロジェクトでは随時すぐに食べられ
常温で長期保存できる食材などを募集しています。
常温で長期保存できる食材などを募集しています。
その他奇数月の無料食堂直前には、お肉やお野菜大歓迎!
ボランティアスタッフも募集しています。
どうぞお気軽にご協力をお願い致します。
ボランティアスタッフも募集しています。
どうぞお気軽にご協力をお願い致します。
あったらいいねプロジェクト
北海道帯広市西10条南5丁目1−31あがり框内
090-7517-5646
北海道帯広市西10条南5丁目1−31あがり框内
090-7517-5646