神戸花鳥園（Tokko登場）

　入場料の高さに、なかなか踏ん切りの付かなかった場所ですが、連休最終日に行って来ました～
神戸花鳥園
　公共の施設としては　1500円　はなかなかです。
でも結構楽しかったですよ～　（って、この腰の引けた画像・・・・・・）
でも、鳩さえ嫌がる私の妹なんかはちょっと願い下げかもですね。

　鳥や魚・水鳥にあげる　餌代　これが可なりの収入源のようです。
子供達は際限なく強請ってました。
しかも面白いことに、餌を持って無いと鳥も寄って来ない仕組み～
餌の入った紙コップを見ると、すぐさま手に乗り写真も撮れます。
しかし、食べ終わるや否や、さ～と飛び立ちます。


　可愛そうに、インコ達は直ぐに触れる為、悪がきに頭や体をボコボコと叩かれていました。
飼育員のお姉さんが、必死に注意してるんですが、なんせ親が知らん顔なんで～
インコは、あんまり叩かれるんで、嘴で攻撃してました。
ちょっとは、つつかれた方が良いと思った私でした～～

　池には、鴨も沢山いて、鴨の餌を鯉が食べるので、鯉の上に鴨が乗ってるのが笑えましたよ。
温室にはとても沢山の球根ベコニアや熱帯の花が咲いていて、そのくせとてもクーラーも効いてて快適です。

　梟の飛行ショーが売り物なんですが、鷹とは違い、とっても　低空飛行　なもんで、写真に写すのは難しいんです。




この梟、可愛い顔をしてますよね～



お兄さんの手の中の　生肉
　に釣られて飛んできます

此処までは無料ですが、皮の手袋を嵌めて手に乗せる体験は500円だそうです。
子供そっちのけで、親がキャーキャー喜んでるパターンも～

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霧にかすむ箱館山山頂

　1000ｍを超える山頂に、百合の群生が見られると聞き、期待に胸を膨らませて訪れたのですが
ロープーウエィの扉が開いた途端に吹き込む冷風～
其処はまるで冬の山でした。一斉に　「寒い～～」と連呼しながら降り立つ乗客に
係員も、申しわけなさそうでした～

　冬場は、琵琶湖バレーと呼ばれるスキー場だけに、自然は厳しい顔を見せました。
霧で、一寸先も見えないほどで、せっかくの百合も背の低い、痛々しい程の花。
観光会社の人も、ちょっとショックだったみたいです。

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捏ね器の修理完了～

　いざ故障されてみると、作れない寂しさを感じてました～
やっと部品が届いて、主人に取り替えて貰ったら、何だか以前よりも勢い良く廻る気がします。
　早速作ったのが、　さつま芋をレモンとお砂糖で煮たものをフィリングにして
黒胡麻を振りました。
味なんですが、皮がフランスパン風と言うので、結構良い感じなんですが
やっぱり　もう一工夫　って感じですね。
何でしょうね？何を足せば100％になるんでしょう～
カスタードだとくどい気がするし・・・・・・・もう少し考えましょう～

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素敵な竹細工

　長い長い、主人の夏休みがやっと終了しましたぁ～
自分自身は仕事をしながらですし、家には一日中ソファーで寝転んでる人が居ると
暑いわ～暑苦しいわ～で、全く大変な毎日でした。

　そんな中で一日、バス旅行に行ってきました。
滋賀県の琵琶湖近辺から京都の嵐山・トロッコ列車～そんな旅です。
嵐山でとても素敵な竹細工のお店を見つけました。
小さな物ですが、手作りらしく形が不揃いなんですがとっても素敵だったので購入し、こんな風に使ってみました。



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フリル咲き ペチュニア

　意外と強くて、冬を乗り切って今年も咲き始めました。
株の広がりが少ないのが玉に傷でしょうか～

　去年、主人の姉が亡くなりました。
今年は　初盆　でも有り、月末には一周忌が来ます。
とりあえず、お盆のお供えをお送りしたら、その返礼の電話が掛かったのですが
一周忌の話は無かったそうです。
つまり、一周忌に実弟で有る主人は呼ばないと言う事のようです。
驚きました。　49日も、義兄の兄弟の都合だけで日程を決定され、主人は出席出来ませんでした。
本来なら、実弟で有る主人の都合も聞いて下さるべきでは？と私は思いました。
何処まで行っても、ちぐはぐなままの主人の身内です。

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オランジェ ババロワーズ

　材料が少しづつ余って、冷蔵庫を占拠してるんです。
以前は、一回分とかの材料が買えたのですが、今は全て一缶とか何キロとか言う単位。
よく作ってるね～と言って貰いますが、作って使い切らないと大変な事になります。
作れば腕が上がり、経験が積み重なって行く～そう思って作ってます。
でも、この　オランジェ　ババロワーズ　も数回作ってみると
最初は無条件に美味しいと感じたのに、段々と　少し酸味が少ない・・・・・とか
硬さはもう少しプルルンとするくらいの方が・・・・とか思い始めてます。
前回は甘夏　を使ったんですが、今回は　八朔　を使ってみました。
国内産　と言う表示と、内容量が使いきれる量だったので購入～
開けてみると、実割れ品でした。　どうせ半分に切って使うんですから丁度良かったです。


　そこでフッと、八朔と甘夏の違いって何？　と思いついて検索すると
八朔と甘夏　甘夏はどうやら　夏みかん　の突然変異を利用して開発されたものらしい。
だって夏みかんて、顔を顰めるほどに酸っぱい代表のような柑橘類でしたからね～
私は瀬戸内海沿いの、蜜柑の産地で育ったんですよ～

　次回作るときは、甘みと酸味・プルルン感　が変わるように材料で調整してみようと思っています。

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アイビーゼラニューム

　アイビーゼラニューム　は水を遣りすぎると腐ってしまう。
去年、挿し芽で一鉢増えた。　体の割には大きな花房を付ける。

　けん太は余り食欲が無いようだ・・・・・
元気な子で、キャビンとは違って獣医さんともほとんど縁が無い。
そのけん太がフードを食べ残す。
もっとも、私が桃を食べれば貰いに来るし、カリカリフード以外には興味を示すようだ。

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アーモンド・フルーツタルト

　タルトは、今まで一人では作った事が無かった。
タルト生地の押さえが悪かったようで、焼き縮みを起こしてしまったし、少し焼き色が付きすぎました
それは次回の課題となるから、とにかく作ってみる～それが一番大事！
生地に焼き色を付けてから、アーモンドクリームを流し込んで再度焼いた。
底が生焼けのタルトは美味しくないと思うので、この方法は良いと思う。
アーモンドクリームのレシピにも、小麦粉を入れたものと入れないものに分かれている。
今回は、バター・粉砂糖・アーモンドプードルを同量（今回は各50ｇ）、そこに大匙1の洋酒を混ぜた。
180度で20分焼いた。　冷めたら　フルーツを乗せていく。
フルーツを乗せたら、再度写真をアップしますね～


冷めたので、カスタードクリームを塗り、ナパージュで艶を出しました。
家庭ではなかなか彩りよく果物を揃えるのは難しいですね～
赤いサクランボやキウイを乗せればもっと良かったですね。
キウイは用意してたのに、載せ忘れました・・・・
最後まで、一瞬目を離した為にタルトが黒っぽくなったのが尾を引きました。
でも、写真で見るよりは大丈夫です。
食べてみて、やはり焼きすぎなのか、それともこのくらい焼けている方が
サクサク感が残って美味しいのか考えてみます。

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宿根 ルドベキア

　毎日、朝と夕方に水を遣らないとグッタリしてしまう種類の一つだ。
花は小さめだが、数が多く背も高くなる。
名前が違ったので、ついつい2鉢も購入してしまい、咲いたら同じだったのでビックリした。
デッカイ向日葵は嫌いな癖に、この花は結構お気に入りだ。

　今日は、休みだと勘違いしてタルトを焼く心算でダラダラしてたら、出勤日と解って慌てている。
明日が休みなので、タルトを焼くことにしよう～
パンは、羽が直るまでは焼けないんですよね・・・・・・・

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驚きの だだちゃ豆♪

だだちゃ豆　を頂きましたぁ～
美味しいからどうしても食べて貰いたいの～と電話を貰って、家まで取りに行ったのですが、
それだけの価値が有る美味しさにビックリ！
丹波の　黒豆の枝豆　も美味しいんですが、だだちゃ豆は驚きの美味しさです。
でも多分、私が頂いた分量で軽く1000円は超えるみたいですね～
贅沢な枝豆です。　主人の満足げな顔～

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