2月ですね。今年は苫小牧市社協が設立されて60周年にあたる記念の年ということもあり、この1年を濃い1年にしたいと思います。
その話題は、後日ゆっくりと・・・
先日、苫小牧市危機管理室からの要請で、大津波警報発令時の一時避難所として市民活動センターが位置づけられることを想定し、昨日、入り口に『避難所標高表示板』が設置されました。
津波に対する防災意識の向上も目的とされているそうです。
苫小牧市民活動センターは5階建てですので、東日本大震災級の津波でも大丈夫だと思います。
「備えあれば憂いなし」ですが、一時避難所として利用することの無いことを祈ります。
でも、いつでも想定外を想定しておかなければ、大震災になってしまいます。
もしもの時はこの建物が一時避難所です。