森は生きている 2006-03-24 19:51:00 | OMハウスを造る 釣り人もいない奥の奥 車はもう入れない 一つの山を1年で切り出し、移動 実際、目の前の山には横倒しの木が 放置してある その後は、50年後、百年後を見て 植林するという 先祖のおかげで今がある 山は水田を潤し、海・漁に通じる 山の維持管理、つまり、木の流通は私達の生活と直結している 富山和子の「森は生きている」を実感 外材でなく、地元の木を使わない手はない これは、当たり前のこと その展開の一助となりたい