旬の竹とは 分かり易い
刺身 煮物 混ぜご飯
そして 焼いたもの 先週の法事料理で絶品だった
ほんの少しでいい 旬のもの
季節 自然の節目を感じます
今日の読売 くらし家庭欄 生活わいど
直葬 ちょくそう
通夜や告別式を行わず
自宅や病院から そのまま火葬場に送り火葬すること
価値観の多様化の表れ
都市部では2~3割 増加傾向
団塊による生前契約の例をあげている
確かに 従来型は大変 家族はへとへと
通夜 告別式 49日 1周忌 3回忌・・
住職 斎場 葬儀屋 割烹 隣組への謝礼やら支払い 接待
大変だが このような儀式をこなす中で
新たな家族・親戚の絆をつくり直す という意味合いも
しかし いつからか
この辺では 質素 生活改善は どこへやら
例えば 花輪より生花中心1基15000円 派手な傾向に
叔父の49日 4/12 割烹での法事料理は
法事お決まり煮物の他に カニ 刺身 天ぷら 唐揚げ 筍の焼き物 茶碗蒸し うどん 焼きおにぎり おはぎ 果物 アイス コーヒー まだあったような
お酒は 本物のに第三ではない 生酒吉乃川
帰り際 頂いた紙袋には 梅林堂どら焼き 食油エコナ
とっても 恐縮
家族はもちろん 弔意を表す方にも 負担となっています
ますます高齢化 年金からでは尚更のことです 筍つながりでした
ところで you tube スーザン・ボイル
巧みな演出効果で 何度も見てしまいました
あの眉毛 あの声 インプットされてしまいました
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