今が旬
給食の定番 タケノコご飯
油炒め 天ぷら 刺し身
旬ゆえの特典 どれでもござれ
なんてたって 竹に旬 ですから
きょうは そのタケノコ
大きさや部位?により食味 どう違うか調べようと
昭和ど真ん中
子ども等のタケノコ定番といえば
梅干を挟んだ皮を ちゅうちゅう おしゃぶり
そのうち 吸ったところが薄紅に 比べっこ
楽しかったし 貧しかった
噴き出す米糠の泡
昨晩 炊き込みご飯+天ぷら+薄切り醤油ワサビ 筍尽くし
今朝 3分料理
バター炒め醤油味に山椒+サヤエンドウ共演
いろいろ試してみて
タケノコはただのタケノコであればよいのであり
そのことが人の口にどのような影響があろうとなかろうと
当のタケノコのあずかり知らないこと 岡潔の”スミレ”→タケノコ
とはいえ
採り立て・茹でたて・初物ゆえか どこもどれも みな旨いが
意外や意外
こここそ旬もの筍 未だ竹になり切れない”竹”の歯応えが堪らない
ということが ワカリマタ!
夕方 6:30ごろ TV8 昨晩は激安スーパー3店舗紹介
その絶妙な語り口調といったら た たまらない
終日 強風なれば サザン流し 部屋の掃除・冬物整理・・・てとこ
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