トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

オヤジさんの様子・・・ 良く喋っていた。

2011年06月18日 13時56分51秒 | 日記

6月18日(土)
午後からは雨と言うので、お昼前に病院へ。


田植えもみんな終わったようだ。

10:10 病院着
オヤジさんは足まで全部布団をはいでいる暑いのだろうか。
点滴1種 排尿300ml 胃液0cc たんも出ていない。
何かしゃべっている。
「おーい、450万もってこい。」 「あにき」 「おれは洋服買う・・・」
何か言っているのを聞きとろうとするのだが、わからない。
「アー、ウー、アー」と唸っている。

10:25 おむつ交換と処置
「やめてくれ~、やめてくれ~」 「たのむ、たのむ」
看護師さん「背中拭きますよ~」 オヤジさん「痛いんだやめてくれ」
廊下に出ているとオヤジさんの声は聞こえないが、今日は隣の洗面で聞いていたので聴こえた。

身体を右を下にして斜め下を向いている。ベッドには柵が追加されていて落ちないようになっていた。
お尻に床ずれでもできていて、痛くて斜め下を向いているのだろうか。
手と足を小刻みに震わせている。足の爪が伸びた。

「◎◎さん来い」 「おーい、何か食べさせろ」 「おーい、・・・は?」
首の後ろをもんでやると気持ちよさそうだった。
「おーい、おい」と結構大きな声を出す。「足・・・」 「明日帰って・・・」 「・・・安いよ」
「明日ハワイへ行って・・・」 「先生・・・」 「・・・ねえんだよ」
「イェーイ!!」 「イェーイ!!」 手も足も良く動かす。
良く喋る「△△(長男の名前)・・・」

11:00 退室