6月27日(月)
オヤジさんの通夜・葬式・初七日は土日に無事に終えることができた。
大勢の人からブログにコメントをいただいたり、お悔やみのメールをいただいたりした。
ありがとうございました。
トンサンの親たちもいなくなり、葬儀に集まっていただいたのはトンサンよりも若い世代が増えてきて、だんだんと世代交代してきていることを感じる。
トンサンの娘達にも受付の仕事に加わってもらい、会場への車の運転をしてもらったりして我が家の中でも世代交代が順調に進んでいる。
順調に進むとトンサンは早く老(ふ)ける。
(*≧ω≦*)ひゃっはっはっ!!
オヤジさんの病院へ行くことが無くなってきてから、メリダ(自転車)に乗る距離も減り、さっそく腰が痛くなってきた。
トンサンの持病の腰痛だ。
以前は腰痛で整形外科にも通年で通っていた。
内科・眼科・歯科・皮膚科のほかに整形外科にも通うようになってしまう。
さっそく今日からメリダに乗って腰痛を治そう。
----------------------------------------------------------------------------------
この時間帯の電力は半分も使っていない。
午前3時以前は見ていないのでわからないが、午前3時から6時までは半分以下。
この時間帯の電力を活用できるようにすれば、発電所の能力も増やすことは無い。
何とか工夫できないものだろうか。方法として考えられるのは・・・・
1.すでに行われている揚水(ようすい)発電を増やす。
(揚水発電とは、余っている電力を利用して水をくみ上げ、必要な時に水の落下を使った水力発電をする発電だ)
城山ダムは津久井湖の水を城山湖に揚水し、必要な時に津久井湖に落として水力発電をしている。
電気そのものは貯められないが、電気をつくるものに置き換えれば貯めることができる。
2.各家庭にバッテリーを設置し、この時間帯の電力をバッテリーに貯める。
これは今後盛んになっていくのではないだろうか。
これから広まるだろうと思える電気自動車で貯めればよい。
我が家なんかほとんど車は利用しないので、こうなれば車は足と言うより電源だ。
こうした工夫をすることにより、発電所の能力を増やさなくても済む。
政府はこういった政策をなぜ示さないのか。
まったく無能な政府だ。