VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

死後の世界考察

2013-11-29 19:29:07 | とんでも話?

昨日、たけしのアンビリバボーで


 臨死体験した医師を取り上げていた


しかも 脳専門の 世界的権威


 以前 東大救急医療センター部長(もっと長い肩書だったけど省略)

矢作 直樹氏の「人は死なない」をみたときも思ったけど


 こういう人が 「臨死体験」を世間に紹介するところに意味があるのではないか


何の肩書もなく ごく普通の無名の人がこういう話をした場合と

 脳の権威です という肩書を持った人が

あらゆる角度から検証しても


 脳の働きという言葉では説明がつかない と述べるのでは


受け取るほうも 全然違う反応をすると思う


 時代は 確実に 人はなぜ生まれてくるのかとか

転生するのはなぜか などを科学する時期にきているのでは?


 なんて考える


目で見える事だけがすべてではなく

 目に見えない事のほうが

たくさんあるのかもしれない



 「生きて生き抜く事に 最大の意味がある」

だれかが そんな事を言ったと思う



 自分なんか とるに足らない存在

ではなく


 とてつもなく尊い生命なのだと 一人ひとりが悟るとき


真の平和とか 楽園がそこにあるのかもしれない