VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

胎内記憶を語る子供たち

2014-01-28 21:50:19 | 日記
ヤフーの映像トピックスで

 「胎内記憶を語る子供たちに 驚きの共通点」というのを見た。


私が 以前記事にもした 産婦人科医 池川明氏の

 「子供は 親を選んで産まれてくる」

を 映像で実際に子供が語る。


 映画になって 自主上映をしたい方を募集もしている。


これは時代の要請なのかしら・・・


 産まれてくる理由は さまざまなのだろうけど、

魂の存在があるという一つの裏付けにもなるんではないだろうか。


 自分の存在が 「透明」だと感じる人に

ぜひ見てもらいたい作品だと思った。


 日本人の文化として

どうしても 褒めない子育て、

 謙遜優先の子供評価があると思う。


子供はかなり傷つくのに

 親は言い放った後はころっと忘れてしまう。


自分も 子供目線、親目線 矛盾するようだが

 両方経験した。


「自己肯定感」

良い世の中を作るのに 一番必要なことがこれだと思う。


 やはり 殺人だの詐欺だののない、安心な生活にあこがれます・・・

赤ちゃんの時は 世の中で役にたちたいと思って

 産まれ出てくる魂たち

育つ過程で 愛という栄養分が不足すると

 結果として犯罪や 闇の世界に行ってしまう。のではないか・・

そんなふうに感じるのですが・・・