お盆休みもそろそろ終わり
あれもこれも・・・と思いつつ
結局 ぐうたら ドラマや映画をGyaO!で鑑賞三昧
感謝感謝です
それに お盆に入ってから 少し気温も下がったし
そういえば 今朝の世見で 「五代友厚」を取り上げていたけど
歴史において なぜこのタイミングでこの人が亡くなるのか?
という疑問をもつことがあるんだけど・・・
あれは いったいなんで?
今回も 沖縄の翁長知事が亡くなったけど
辺野古問題にとっては 大変な後戻りになる
結局政府の思惑どおり 基地の建設は進むだろう
政治のことは わからないけど
福島にしても 環境問題は地球にとっても重要な問題ではないか・・と
なぜ 地球を壊すような問題をおこす人のほうが
有利に展開できることになるのか・・・?
歴史をみても この人がもしその時死ななかったら
ちがう歴史になっていただろう・・・ということがあまりにも多い気がして・・・
あれかな?「歴史の修正力」ってやつ
建設と破壊の均衡が どこかで計られている・・とか
地球というある意味「宇宙での 貴重な実験場」としての意味から
順調にいってまるくおさまったら 面白くないとか
人口調整をしないと 増えすぎて自滅の道をたどるから とか
人の細胞が入れ替わるように
地球も 生物を守るために ある程度の人類入れ替えが必要とか
なんて そんなことが頭ン中を支配ちう
日本も順調にその役割を果たしつつ
災害多発の時期に突入しつつある とか?
こんなこと考えてると
やはり 私の頭ン中は ちょっと普通の人とは違うかも?
なんて思うんだが・・・
ただ 単に 変わりもんなだけですかね・・・