発達凸凹

最近、日本ブログ村、メンタルヘルスのカテゴリ

　サブカテゴリ「発達障害」ランキングのなかから

ちょこちょこ　記事を見ていますが、


　「変だよその癖」というきちつまさんのブログが

とっても気になっています。


　私は　ブログ間の交流は一切していないし　コメ欄も閉じているので

リンクもはれませんが、「変な癖」の持ち主、ご主人って


　かなり　アスペちっく


で、きちつまさんも　アスペルガーの本を図書館から借りたような記事がありました。


　まだ　？な部分もあるらしいけど

おそらく　間違いないと思います。


　ほんとに、アスペ圏の人との付き合いは

異文化コミュニケーションそのもの。



　なれるまで　かなりな思いをしますし、

もしかしたら、最後まで　「慣れない」かも・・・



　しかも、お子さんも　発達障害の診断を受けたとのこと


でも、きっと　お子さんの療育から、たくさんのヒントを得て

　うまく乗り越えていかれる・・かも・・・



発達障害については　本当に

　かかわる当事者、また　当の本人　どちらも

他人には理解されない苦しみを背負う事が多いですし、

　教育現場も　アタマで理解してる先生方とのギャップがまだまだあって

当事者は　理解されない苦しみを味わう事が多いのです。



　説明を受けても、理解することの難しい障害

それが　「発達障害」



　当の本人が　一番苦しく、孤独を味わっています。


社会が　なかなか　自分を受け入れてくれない　って


　きっといやというほど経験してきたのではないか・・と


なぜか私にはご縁のある「発達障害」とか「心の病」を持つ人


　「居場所」作りをしてもらえる社会になってほしいものです。