妖怪ウオッチ

妖怪ウオッチが　GyaO！で配信されていたので


　　どんなものか　とみてみたら、可愛くて面白い


私が特に気に入ったのは　「コマさん」


　　　なんか　「昭和の香り」がプンプンします


あの　「もんげ～」と「ずら」は

　　　岡山の言葉なんですね。


たまたま　私のお気に入り「飯のためなら　なんでもするズラ」が

　　岡山で、

ブロガーのねえやんが　モンゲー岡山を歌う葛城ユキさんの

　you tubeをはってて、笑いました～



でも　ねえやんのほうでは　もんげーではなく

　　でーれー　を使うそうです。



妖怪ウオッチは　ほのぼのしていて　あまり暴力シーンもなく

　　安心して見れます。


人気アニメは　どれも　かなりの暴力シーンがあって

　　私としては　あまりこのみでは　ありません。



どうしても　あの延長に　「いじめ」や「体罰」があるように思えて・・・



　人間って　もしかしたら　

潜在的に　暴力や支配が大好きなんじゃないかと思わせる。



　どれも　戦闘的要素が多く　敵を作って　徹底的にやっつけるパターン


勝ったら「正義」なのか

　　「正義は勝つ」なのか・・・わからなくなる。



だから　キョロちゃんや　妖怪ウオッチみるとほのぼのしてうれしい。


　さて、


体調がよくないのを利用して　どれだけ痩せられるか、

　ただ今　挑戦ちう



でも　たちくらみしてしょうがないんですがね・・・

リフォームって 案外難しいかも・・

ただ今も

　リフォーム思案中


ふと　気づいたことがある。


　　もしかしてだけど～　もしかしてだけど～

ちょっとだけのリフォームなんて

　　危ないんじゃないの～？


例えば、風呂場の壁をガンガン削ってユニットバス入れるとしても

　その振動って　地震にしたら震度いくつだ？


それに　壁も取り払って入口を変えなくてはならない。

　築３０年になろうとする我が家。



絶対　他の部分の桁がずれたり、外れたりするだろう・・・


　以前　ガス給湯器を付け替えたとき

その後　屋根に設置してあった太陽熱温水器のパイプが外れて

　水がダダ漏れになった。


その時はわからなかったけど　

　思い返せば　ガス給湯器をつけた際

太陽熱温水器のパイプを引っ張ってとりつけたのだろう・・・



　　温水器も取り替えたばかりで　まだ半年もたってなかったから。


そんなふうに

　リフォームって　その時は気づかないけど

あちこちに影響を及ぼすことはあると思う。


　でも　きっと　業者さんは　そんな事絶対言わないだろうな・・・



ああ・・父が訪問入浴でよしとしてくれればいいんだけどなあ


　「い・や・だ」　だって


ちかごろ　地震は当たり前になった。

　　せっかくリフォームして　家が倒壊なんて

なんだかなぁ・・・

不謹慎ですが・・・

新しい年になって


気づけば もう13日です。


速いですねぇ



父の微熱がずっと続いて


デイにいっても 入浴が中止されることもあるようになり


自宅で入浴できればなあ・・・と父が言い出した。



でも 父が寝起きする離れから


母屋の風呂までは ちょっと距離(といっても五メートルくらい)が・・



それに 母屋は とにかく寒い。



灯油を節約するために


私らは 外にでても大丈夫な服装で 部屋にいるんだもんね。



母屋と 父の離れの間に ユニットバスでもつくるか？



箱を埋め込むようにして脱衣所もすぐ温まるようにすれば・・



父に 貯金をくずしてもらってやるかと問うと、


それでいいよ・・という返事




でも この時期 急にはできないだろうなあ・・・


本当なら 「劇的ビフォー・アフター」したいよねえ・・・


そんなにお金ないけどさ。



どうするか、思案中・・・でもね・・・


果たして、来冬 父は生きている？ 歩いている？という心配もあるのよね。



ああ・・・なんという不謹慎な娘・・・

成人式なんだけど・・・

ここ何日か 体調が悪くて 休みたいのに

用事は目白押し。


なんとか やりくりして

今日は洗濯機をまわしながら 休んでいます。


本当は 洗濯物をたたんだり、掃除機かけたり

在庫チェックして 買い物にも行きたいところだけど



最低限の家事だけ、と決めて ゆっくりします。


娘の成人式は 娘の希望でスルーします。


ママ友にきいたら、 朝6時には美容院だそうです。


そういえば 私らの時もそうだったなあ・・


私は 遅刻したので 式に間に合わず、親もフォローしてくれなかったので

写真をとって 友達の家にお邪魔し、飲み食いして帰った


写真館で 足元の電気ストーブに気づかず 展示された写真を見ていたら、


着物のつまを焦がしてしまって・・・


私は 一度しか着ないものだから と

さほど落ち込みもしなかったけど

母の怒りがあまりにすさまじくて びっくりしましたっけ・・



出来上がった写真は あまりにも修正がすごくて

全然気に入らなかったから、


今ではどこにあるのかさえ不明です。


親が あんなに気合いを入れて用意してくれたのにね・・・


親子でも なんであんなに価値観が違うんでしょうね。


私の時代でさえ すでに着物の出番は少なく、

母の時代には 一生ものの振袖も

一度しか着ないものになっていたのに


母にはわからなかったんですね。

お金もないのに すごい気合を入れて揃えたのでした。



絹の総しぼりで 故郷の叔母に仕立てを頼みました。


母にしてみれば 普段我慢ばかりさせている一人娘に

せめて 成人式くらいは立派にしてあげたかったのだと思います。


親の心子知らず



その子供(私の事ね)は 親になって

娘の成人式スルーを どうぞ～と言う。



あとで 写真くらいは残そうか？といった具合



七五三の写真だって 飾りもしない我が家だものね


こうやって 「行事」が衰退していくんだろうか・・・？」

新年女子会

昨日、近くに住む友人が

私の母に線香をあげたい、と連絡をくれました。



午前中にざっと片づけて 新しいスリッパも買って


でも・・・外は ものすごい風。


こんな天気に来てもらうのも悪いなあ・・


自転車で来るからね・・・


そう思って 何度か携帯を鳴らしたけど返事なし。


仕方ない、申し訳ない天気だけど いいか・・・



実は 彼女とは 天気にかんしては過去もいろいろありまして・・・



なぜか 一緒にどこかへ出掛けるような約束をかわすと

2回に1回くらいは 猛烈に天気が悪いんです。



一度なんか びゅうびゅうとなんでもかんでも飛んでくような

大風の日に



外で 一緒にお弁当を食べた。


東屋が建つ公園で お弁当を広げたけど


うっかりすると、箸からラップ、弁当のふたが

吹っ飛んでいく・・・



あれはかなり忘れられない思い出です


何を食べたか、なんの話をしたのか

覚えてないけど、風がすごくて 雨まで降ってたのに

そんな中でも 中止しないで

弁当たべ、散歩する私たちって・・・・



でも まあ 今回は家の中だし・・いいか・・・


というわけで 久しぶりに 楽しくぐちり会をやりました。




女性はやっぱり おしゃべり命。

彼女は 若くしてご主人の家族と同居し、

先ごろ 義母さんを葬送したばかり。



地元に親戚が多いから かなり気苦労もあっただろう・・・



お姑さんとは 結構 いい関係を築いていました


それでも 同居というのは

私なんぞには 耐えられないこと。



(実の親だからなんとかやっていけただけ)


残された舅さんは 彼女が仕事から帰ると


総菜など用意して 冷めないようにこたつにい入れてくれてたり、


とっても穏やかでいい人。


でも 晩酌に2時間は付き合えなくて

自分が舅に申し訳ない・・と彼女。



あらあ・・私なんか 主人が稼いでくれてるから

なんとか2時間の晩酌に付き合うけど


もう どんだけ一人残して2階にあがりたいことか・・・

お舅さんじゃあ 無理無理！


そうよね 主人の話に付き合うのだって

まったく噛み合あないから ストレスたまるもの。



とまあ・・・



男性とは 話のキャッチボールは難しい、とう結論になりました。


楽しかった～♪