東京都東村山市の初冬（１）・・空堀川のカルガモ一家

２００９年１１月２５日東京都東村山市を流れる空堀川である。
その空堀川でいつも見かけるカルガモ一家は元気そうだ。
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画像サイズ(960X1280) 2009.11.25 空堀川のカルガモ一家。（拡大画像はこちら）
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東京の露地植え文旦の果実その後 ・・

２００９年１１月２５日に西東京地方の民家の庭先に露地植え柑橘類の文旦がある。
幹の太さ７～８ｃｍで高さが約４ｍの文旦の木に大きく実が育って直径約１２ｃｍになる。
この文旦の木は６０年近くなる。
西東京地方の武蔵野で文旦が実るとは驚きだが古い品種で１２月は旬になる。
この文旦の品種は古いので美味しくないかも？
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画像サイズ(1280X960)2009.11.25 露地植え文旦の果実。（画像拡大はこちら）
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茨城県植物園の晩秋（６） ・・イロハモミジ

２００９年１１月２１日は茨城県植物園も落葉一色である。
秋空の下のイロハモミジです。モミジの風景は斜光で撮影が最適である。
この光景あれから一週間過ぎましたもう落葉したでしょう。
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画像サイズ(1280X853) 2009.11.21 イロハモミジの紅葉。（画像拡大はこちら）
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高齢者の肺炎予防対策 ・・

２００９年１１月２６日に高齢者の肺炎予防対策の予防薬を接種した。
この冬は秋からインフルエンザ予防薬不足で何れの接種も間に合わずにいる。
当方はご老体だ風邪を引いたり肺炎の重症化防止が目的である・・
肺炎球菌予防薬ニューモバックス（約８千円自己負担）を接種するしかない。
肺炎予防効果は継続約５年間ある。日本人は身体が小さいのでこれ以上だろう。
６０代以上だ病院で診察後正常なので予約して接種した。これ意外と知名度がある。
この冬これから１２月以降はインフエンザ不足はどうなるだろう。
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東京都東村山中央公園の晩秋（５）・・黄葉

２００９年１１月２０日の東京都東村山中央公園の晩秋です。
日差しは長くなり落葉も進みます。
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画像サイズ(1280X960) 2009.11.20 黄葉。（画像拡大はこちら）
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