2022年6月になると5年経過した古い自作パソコン(PC)は性能が発揮できなくなった。
起動が遅くなり4K動画の編集制作の時間が長くフリーズし支障がでる。
能率向上の必要から自作組み立て新規の構成ユニットのベアボーンキットを利用する。
過去20数年間で十数台も構成も調達部品で組み立てた。最近の構成ユニット組み立ては楽だ。
調達ユニット品の性能違いによってはPC要求性能に達しない場合が起こる。
過去の経験は豊富だ自己責任で解決する。
過去の組み立て失敗の経験が生きる。性能計測はしないが実践主義だどうなるか?
予算はPC本体部品$130円相場で約13万円とWindows11込み15万円である。
目標の要求性能は最近の5段階中3.5 目標とする。
ベアボーンキットは2022年6月24日に発売開始のAslock品DeskMeet B660 シリーズ・・
Intel Core™ プロセッサーs (LGA1700)を使う。
7/2組み立て後に電源ON通電しない。再組立て点検しダメ? 次回へ続く・・
2022.06.24 Aslock品DeskMeet B660組み立てキット・・
小型で電源内蔵大きさB168mmXD219mmXH218mmです・・↑