生活環境注意予報センターを作れ・・

麻疹（はしか）の感染経路は飛沫・空気で感染力が強く重症な場合には肺炎や脳炎を合併する。
早めに予防注射をするのがよい。
インフルエンザも感染力の強い新型は防ぎようがない。
肺炎球状菌対策の「ニューモバックス予防注射」が安全の一歩だろう。
世界的にボーダレス化した毎日が不安になる。どうすればよいか？

全国的に科学的な大気汚染や感染予防の「公共集合場注意報」「地域別予防注意報」が出せないだろうか？
天気予報ではないが毎日感染症（インフエンザやはしか等）または大気汚染注意報（光化学スモック等）や・・
免疫抵抗の弱い人には「急激な温度変化の病状対処報」なども出すべきであろう。
更に細菌による食品汚染や有害物質環境汚染も予報すべきである。
交通機関の発達で国民の移動は広範囲で毎日多い。知らせる事は重要である。

全国的な「生活環境注意予報センター」を日本の戦略的な基本にしてもよいのではないか。
今後は人が生き残る戦う相手は目に見えない「細菌やウイルスや汚染物質また環境変化」であろう。
その準備対策また国民の健康や体力免疫性向上対策も必要であろう。
国家安全のために政策的に未だに対策が出来ない。
存在価値の無い厚生労働省などに任せていては日本の未来は暗い。　（前回の記事へ）　（次回の記事へ）　（トップへ戻る）

初夏のカトレア（４）・・ラン・レリア・パープラータ カーネア

茨城県植物園・熱帯植物館・・初夏のカトレアのシリーズ（４）・・ラン・レリア・パープラータ カーネア。
香りは弱いがあります。
茨城県植物園の熱帯植物館では常時入れ替えてカトレアの花を季節に合わせて展示管理しています。
【注記】撮影の花類は入れ替えで見られない場合があります。
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.23 ラン・レリア・パープラータ カーネア。（画像拡大100%はこちら）
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赤いバラ（２）・・光彩

茨城県植物園ばら園の赤いバラ（２）・・光彩。香りはない。五月下旬は見頃です。
植物園のバラの種類は少ないのでほとんど覚えてしまった。
撮影はいかに赤い色をよく出すか苦心するが・・
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.23　光彩。 （画像拡大100%はこちら）
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美しい国の醜い国作り・・

二〇〇六年十月から安倍内閣のかけ声「美しい国作り」より「醜い国作り」が続いている。
あれから八ヶ月が経過しようとしている内閣支持率は約７０％から４１％に低下した。
わけの分からぬ「美しい国作り」などと戯けたことを言う宰相を生み出したのだ。
このような内閣が出来るのは圧倒的な議席を与党に与えた有権者によってである。　

美しい国作りのその経過や結果はどうなったろうか？
①政治資金は領収書なしで私的流用した大臣でもおとがめしません。
　法的に問題ないと言われるが道義的に世間では許されない。
②国民年金は長年まともな仕事もしない社保丁が記録を紛失して支払わない。
　消えた年金をでたらめ支給するのか？まともな行政も出来ない。
③教育改正で国家が教育委員会へ介入するのか。
④憲法改正は国民への説明と公約さえまともに出さないで都合良く行おうとする。
⑤よその国の軍再編へ数兆円も出しますと内容も詰めないで約束手形いや現金を出す。
　外国軍の軍備と軍事移設を負担なされる。日本ではこんなバカなこと通るのである。
⑥田舎では病院が無くなり病人を放置し産院も無く子供が生めない。
⑦フリーターやニートはもう十年以上も続いて二百万人以上いる。
　加齢化でこれら若者は能力人材が失われまともな人生は送れない。
　まさに国家を存亡の危機へ追い込んだ与党である。
⑧国家戦略はなく官僚主義で荒れた社会をまだ作り続けている。

これらを生み出した思想は日本が敗戦時代を挟む一世紀の近代国家から現代国家への道のり付和雷同から。
これが「醜い国作り」の経過であり結果である。
金使いの荒い無能な借金だらけの醜い国家は今もあって美しい国作りは夢であろう。
普遍性のある理想の国家を世界に示せずにきた極東の島国である。（前回の関連記事へ）　（次回の記事へ）　（トップへ戻る）

赤いバラ（１）・・かがやき

茨城県植物園ばら園の赤いバラ（１）・・かがやき。デジカメでは赤い色は難しく出ない？
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画像サイズ(1024X768) 2007.05.23　かがやき。 （画像拡大100%はこちら）
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