埼玉県桶川市女子大生「詩織」さんストーカー殺人事件
埼玉県桶川市の女子大生「詩織」さんが白昼ストーカーに殺害された事件の
1/26日・東京高裁の判決に疑問がある。
高裁判決は上尾署へ「ストーカー行為付きまとわれて自宅周辺へ中傷ビラ」
の名誉毀損を防ぐ事を怠ったは認める。「保護を求めてのに有効な対策しな
かった警察の怠慢」は認めない。
しかしだ「その捜査を怠り切迫した身の危険を予測すらしなかった」警察に
落ち度はないとの判決はおかしい。結果は警察へ保護を求めた人を門前払い
放置して殺されたのだから。
自分の生命を守るには市民は自己で対抗するしかない「目には目を歯には歯」
を生み出す現状に成りつつある不安がある。法治社会を壊す判決は不満である
「警官は何故腰に拳銃をぶら下げているの」答えは自分を守る為で決して『市
民を守るため』ではない。市民の生命と財産は市民が各々守るが正解である。
警察が国民を守ると「国民自身が勘違いしている」のである。
犯罪者が武器を持って『市民は武器を持つな』・・よって犠牲は出るが統治側であ
る権力集団には都合がいいのだ。
だからこんな矛盾が日本社会に存在するのである。
日本は犯罪者のやり放題が保護されて犠牲者の人権は無視されるめずらしい国である。(トップへ戻る)
埼玉県桶川市の女子大生「詩織」さんが白昼ストーカーに殺害された事件の
1/26日・東京高裁の判決に疑問がある。
高裁判決は上尾署へ「ストーカー行為付きまとわれて自宅周辺へ中傷ビラ」
の名誉毀損を防ぐ事を怠ったは認める。「保護を求めてのに有効な対策しな
かった警察の怠慢」は認めない。
しかしだ「その捜査を怠り切迫した身の危険を予測すらしなかった」警察に
落ち度はないとの判決はおかしい。結果は警察へ保護を求めた人を門前払い
放置して殺されたのだから。
自分の生命を守るには市民は自己で対抗するしかない「目には目を歯には歯」
を生み出す現状に成りつつある不安がある。法治社会を壊す判決は不満である
「警官は何故腰に拳銃をぶら下げているの」答えは自分を守る為で決して『市
民を守るため』ではない。市民の生命と財産は市民が各々守るが正解である。
警察が国民を守ると「国民自身が勘違いしている」のである。
犯罪者が武器を持って『市民は武器を持つな』・・よって犠牲は出るが統治側であ
る権力集団には都合がいいのだ。
だからこんな矛盾が日本社会に存在するのである。
日本は犯罪者のやり放題が保護されて犠牲者の人権は無視されるめずらしい国である。(トップへ戻る)