ホームベーカリーで食パン作り・・

２０１１年１１月２２日よりホームベーカリーで食パン作りしている。
通常は全自動で食パン作るが多少は柔らかく栄養素の添加物を変えたりする。
強力小麦粉やバターは関税で輸入統制されているので食パン作りはコスト高になるかを調べた。
１・５斤では強力粉１２０円/４００ｇでバター３９円/２０ｇとイーストパウダー３６円/４ｇほか牛乳１０円・・
砂糖塩１０円で合計２１５円/1・５斤である。
普通の１斤当たりにすると１４３円の材料費である光熱費１０円を入れても１５３円/１斤となる。
結論は添加物がない安全なそれなりの食パンが安価にホームベーカリーで作れた。
一人で年間９０斤も食べている主食だ健康管理に役立つ市販品は当面買わない。
先々には強力粉とバターが自由貿易ＴＰＰになればコストは半減するだろう。
小麦粉ホーベーカリー機器本体は８千円前後から廉価で家庭の味方である。
最近お米パンのホームベーカリー４万円前後で昨年発売から年間３０万台も売れている。
お米で食パン作れば栄養素は多少違うがお米の消費につながり輸入の強力小麦粉とは競合になる。
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画像サイズ(1067X600) 2011.11.30 ホームベーカリーで食パン作り。（画像拡大はこちら）　（トップへ戻る）

茨城県北２０１１年の初冬・・山並み黄葉

２０１１年１１月２３日の茨城県北の常陸太田市水府地区の山並みです。
例年の木枯らしもまだ早朝は霜もある。天候不順が続くが黄葉が目立ちます。
山間の段々畑ではまだ野良仕事する人もいます。
青首大根の葉は筋がまだ柔らかく炒めて美味しい。
福島原発から100ｋｍだが放射線の影響は関東では少ない山間の上を通過してゆく。
震度６弱の影響も修復が進みお米も豊作だ平年と生活は変わらない。
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画像サイズ(1280X720)2011.11.23 茨城県北の黄葉。（画像拡大はこちら）
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東京都小平市近郊２０１１年の初冬（1）・・カズラの紅葉

２０１１年１１月２１日の東京都小平市近郊緑道のカズラの紅葉です。
冷え込んできました紅葉が見られます。
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画像サイズ(1280X720) 2011.11.21 カズラの紅葉。（画像拡大はこちら）
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茨城県植物園２０１１年の初冬（３）・・ヤマモミジ

２０１１年１１月２３日の茨城県植物園奥にある岩石園のヤマモミジです。
晴れた日に紅葉が冴える落葉はしていません。

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画像サイズ(1280X720)2011.11.23 ヤマモミジ。（画像拡大はこちら）
（前回キレニシキの紅葉へ）　（トップへ戻る）

いみしん新聞2011年11月79号

2011年11/20・Blog公開編集分79号1版「いみしん新聞」
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今回の《主なる題目》見出し
　一、今年は天災人災の年　
　二、正直は社会資本である
　三、日本企業に直面の課題
　四、オリンパス異質な経営
　五、インフエンザ予防ほか