いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

茨城県植物園の晩秋 ・・ばら(希望)

2009-10-31 15:47:30 | 茨城県植物園・四季
2009年10月30日の茨城県植物園は秋バラの見頃が過ぎようとしている。
秋空の下で冴えるバラ(希望)です。
10月31日と11月1日と3日は茨城県植物園の秋祭りである。
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画像サイズ(1280X853) 2009.10.30 ばら(希望)。(画像拡大はこちら)
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茨城県植物園の晩秋 ・・落葉

2009-10-31 11:48:00 | 茨城県植物園・四季
2009年10月30日の茨城県植物園は秋晴れに落葉が始まる。
栃の木もコブシもほか黄葉している。
10月31日と11月1日と3日は茨城県植物園の秋祭りである。
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画像サイズ(1280X853) 2009.10.30 落葉。(画像拡大はこちら)
(前回の記事へ) (次回バラの記事へ) (トップへ戻る)
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茨城県那珂市の2009年ひまわり(2)・・秋空の下

2009-10-30 17:10:01 | 茨城県地域の風景
2009年10月31日の茨城県那珂市「ひまわりフェステバル」に咲くように植えられたひまわりです。
晩秋のひまわりは快晴に冴えますが季節感がない。
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画像サイズ(1280X853)2009.10.30 那珂市のひまわり(2)。
 (画像拡大はこちら) (前回の関連記事へ) (トップへ戻る)
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茨城県那珂市の2009年ひまわり(1)・・この季節に

2009-10-30 17:07:31 | 茨城県地域の風景
2009年10月31日の茨城県那珂市「ひまわりフェステバル」に咲くように植えられたひまわりです。
今年のひまわりは台風の影響で倒れました。大部分は復旧しましたが影響を受けています。
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画像サイズ(1280X853)2009.10.30 那珂市のひまわり。(画像拡大はこちら)
 (次回の関連記事へ) (トップへ戻る)
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飢える心も貧しい日本人 ・・

2009-10-30 00:17:00 | 世相・意見
二〇〇九年十月二十日に長妻厚生労働大臣は日本の全国民の中で低所得者の貧困の割合を発表した。
二〇〇七年調査で「相対的貧困率=国内の低所得者の割合を示す指標」が15.7%である。(厚生労働省公表参照)
経済協力開発機構(OECD)加盟三〇カ国の中でビリから4位の貧困率の高だ。
この三〇カ国で上位の貧乏人の多い国はメキシコ・トルコで先進国では米国・日本である。

今まで自民党政権時代には不都合な統計は実施しない。OECD発表のみである。
先進国では考えられない経済優先主義で日本は中流生活であると虚偽の情報操作していたのである。
米国のような自由主義ではない日本の官僚統制社会で今頃7人に1人は貧乏だと言われても
・・国土開発型の環境破壊の土建行政の結果であろろうが。
低所得家庭で育てられている十八歳未満の子どもの割合「子供貧困率は14.2%だ」。
貧乏人は勉強したくてもできない社会を戦後六〇年間も制度化差別していた。
格差社会を解消する教育費は能力あるものは大学まで無料であるべきである。
そうすれば付加価値の高い生産性ある結果が税金を生み出し再循環するからである。
この過去自民党政権六十年間の後始末は二〇〇九年政変後の民主党でも修正は大変である。
日本は曲がり角である。未来が衰退する膨大な新規の土建予算などいらない。補修だけでも多額予算が必要なのだ。
衰退日本に遅いかもしれないがすぐに人と未来への投資(教育と科学)へ切り替えるべきだ。(次回の記事へ) (トップへ戻る)
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