2011年2月17日にI-O DATA製の3D再生対応外付型ブルーレイディスクドライブ BRD-3DU8を購入した。
価格は発売3ヶ月目で約2万千円である。
自作PCの内蔵型DVDドライブ装置はWindows7が自壊する自損事故でドラーバーが無くなった。
PCマザーボード初期のドライバーがWindows7で存在せずお手上げである。
すでに経験が2回目である。外付型ブルーレイディスクドライブも同じドライバが必要である。
なおNVIDAの内蔵グラフックドライバーと相性が悪い話(製造中止になった)もあるし注意していたが・・
マザーボート取り替え時も同じように外付け装置との不具合が発生はする。
現在のマザーボードはWindows XPで初期設定してからWindouws7へ乗り換えた。
従って同じ手順で設定を行って無事に2月23日に32Bit版のWindows7servicePac1へ移行した。
しかしドライバー類の更新は少ないのか使用時不安定でブルーシートのエラーやフリーズが多発する。
そこで使用マザーボート指定のNVIDIA Driver 最新版266.58 WHQL リリース日2011.01.18を入れてやっと平常化した。
古いマザーボートへは最近アプリの内容プログラムも大きくなり動画等には不安定で編集は無理である。
その他今回の外付け装置は記録の破損が発生するHDだけでは記録保存に不安がありUSB2外付けドライブ装置に頼ることにした。
ブルーレイディスクドライブなのでしばらくは「データ記録」に安心がある。動画の保存は外付けHDしか大量保存には向かない。
なお記録保持は古いCDやDVDの下書きや仮保存メディアも捨てない。いざの時データ再現に役立つ。
余談だが古いWindows XPからそのまま乗り換えるWindows 7はリスクが大きい。新しいPCにするときがよい。
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画像サイズ(1280X720) 2011.02.17 外付型ブルーレイディスクドライブ。
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