2004年の新市誕生祭で、
市民ミュージカル「うずしお丸の少年たち」が
上演されました。
四国中央市で初めて行われた市民ミュージカルだったそうです。
記念すべきこの第一回のミュージカルに、
長男の同級生の男の子(当日、中学二年)が出演していたので、
長男と次男と一緒に、観に行きました。
その時主役の「藤姫」を演じた高校生の女の子は、
現在宝塚歌劇団雪組生として舞台に出演しています。
市民ミュージカルは、決してプロではないけれど、
プロなみの素晴らしい演技力は
当時とても感動したのを覚えています。
今回の「秘密の風船爆弾~飛べ尊き未来へ~」
原作は、「風船爆弾を作った日々」
著者は、愛媛県川之江高等女学校三十三回生の会。
戦時中、女学生までもが、お国のためと、
秘密兵器「風船爆弾」の製作に駆り出される。
そして、終戦。
未来への一歩を踏み出すために~
上演日程が、10/3(土)~4(日)なので、
双海お泊り会と重なるのですが、最終日は夜7時からなので、
滑り込みたいと思います。
まだ前売り券も当日券もありそうなので、よかったらいかがですか。
問いあわせ・詳細は、
四国中央ふれあい市民劇団へ
http://fureai.df-atori.com/
市民ミュージカル「うずしお丸の少年たち」が
上演されました。
四国中央市で初めて行われた市民ミュージカルだったそうです。
記念すべきこの第一回のミュージカルに、
長男の同級生の男の子(当日、中学二年)が出演していたので、
長男と次男と一緒に、観に行きました。
その時主役の「藤姫」を演じた高校生の女の子は、
現在宝塚歌劇団雪組生として舞台に出演しています。
市民ミュージカルは、決してプロではないけれど、
プロなみの素晴らしい演技力は
当時とても感動したのを覚えています。
今回の「秘密の風船爆弾~飛べ尊き未来へ~」
原作は、「風船爆弾を作った日々」
著者は、愛媛県川之江高等女学校三十三回生の会。
戦時中、女学生までもが、お国のためと、
秘密兵器「風船爆弾」の製作に駆り出される。
そして、終戦。
未来への一歩を踏み出すために~
上演日程が、10/3(土)~4(日)なので、
双海お泊り会と重なるのですが、最終日は夜7時からなので、
滑り込みたいと思います。
まだ前売り券も当日券もありそうなので、よかったらいかがですか。
問いあわせ・詳細は、
四国中央ふれあい市民劇団へ
http://fureai.df-atori.com/