毎月、月刊誌「理念と経営」を題材に
経営者の勉強会に参加しています。
この月刊誌は中小企業を活性化し、
成功を探求する経営誌をコンセプトに
しており、毎回とても貴重な経営事例が
学べます。
明日の勉強会に備え、先月号を読み返す中、
次の言葉に気が引き締まりました。
「我々が深く憂うべきことは
景気の低迷ではなく正気の足りなさです。
正気とは、精神が正常であること。気が確かなこと。
確かな心のことです。
今こそ、人間力・考える力・仕事力・感謝力で、
人心が浮き足立つことを戒めなければいけません。
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