こんにちは、社労士の藤英明です。
最近、転居にともなう
一連の流れの中で
不動産会社の２７歳の担当者から
多くのことを学びました。
昨日、その方の上司に
彼にとても感謝していることを伝えたら
その上司も
彼のことをよく把握されていて
高く評価していることを知りました。
彼の仕事の特徴は
・すぐやる
・丁寧な対応
・鮮度の高い貴重な情報の提供
・きめ細かいサービス
・早めに現地到着してお客様をお待ちしている等
私も見習って
お客様に頼りされ
感動していただける
仕事をしてまいります！
こんにちは、社労士の藤英明です。
今夜は早くも
今年2回目の忘年会です。
スケジュール調整ができるように
11月下旬に忘年会を
セッティングしてしまうのも
ありがたいですね。
12月は日時が重なってしまって、
場所が離れていて
梯子をすることもできないケースが
出てきました。
仕事もプライベートも楽しんで
よい年末を過ごしましょう。
こんにちは、社労士の藤英明です。
昨日は横浜・中華街にて
社労士同期会の忘年会でした。
今は年に２回集っています。
６年目となり、親密さは増すばかりで
日常でも頻繁に助けあっています。
「共に栄える」ことを誓い合いながら
楽しい語らいでした。
自分の居場所の一つです。
同期の皆さま
いつもありがとうございます。
心から感謝しております。
こんにちは、社労士の藤英明です。
１２月１３日（My Birthday）に
約１０年ぶりに転居します。
昨日は引っ越し準備。
押入れの荷物を片づけました。
大事に保管していたものは
前職の給与明細書や
アルバム・肉親からの手紙・郵送物でした。
そこで発見、
私があきらめた社労士試験に
再挑戦したのは
やはり、
父から送られてきた
社労士受験教材の新聞広告が
きっかけだったのだ・・・。
違う道に行こうとしていた矢先に
進路へのメッセージとともに同封してありました。
そして２０年の時を超えて
開封した箱から出てきたものは、
主に
父母や弟からの手紙、
父方、母方両方の祖母
からの年賀状や手紙でした。
まさに宝箱。
時空を超えて
肉親から語りかけられ、
家族、祖先と繋がり、
深い愛情に
胸が締め付けられてます。
ご先祖さま、お父さん、お母さん
私をこの世に誕生させてくださって、
本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
こんにちは、社労士の藤英明です。
活動量が増えるほど、
知識欲が湧き、
本がどんどん増えていきます。
巷の片づけ術にならって
『ときめくかどうか』を判断基準に
大事な大事な本たちを
処分することにしました。
今までありがとう。
これからも、その時々でタイムリーに
ときめく本たちと出逢えることを願って・・・
こんにちは、社労士の藤英明です。
思い返せば不思議なできごとがあります。
顧問契約になるかも？という法人があります。
昨日、担当役員様との面談を終えて
あとは社長決裁という運びとなりました。
この法人様と繋がりを持ちたいと願ってきましたが、
ふとした人縁から、コンタクトを取ることができ
先に私の方から案件を紹介し、無事成約しました。
それがきっかけで、
１年後にその会社の後任者の方から
スポット案件のご依頼を受け、そこから
顧問契約の可能性が出てきました。
先般、関西に出張した時に
地元の新聞をたまたま購入したら、
その会社の経営者の講演記事が
掲載されていた偶然には
驚きました。
『かならずご縁がある』と
勝手に信じています
こんにちは、社労士の藤英明です。
今日から新たなことにトライしています。
絵ハガキです。
筆ペンで直筆＆ちょっとしたイラストにトライ！
この二つはヘタな方が味があっていいみたいなので
気楽に思いを込めて
発信していきたいと思います。
今日は昨日お世話になった
NPO法人の関係者４人に書きました。
楽しい！
今まで苦手と避けていた
文字と絵に向き合う日が来るとは
思いませんでした。
いい兆候かも
こんにちは、社労士の藤英明です。
昨日はメタボ対策の診察日でした。
やったー！
夢の目標値に近づきました。
定期的に医師からのアドバイスを
受けることによって
誘惑に打ち勝つことができます。
適度な運動、適量の食事で
いい感じです。
楽しみながら更に
チャレンジ！
こんにちは、社労士の藤英明です。
昨日は顧問先第１号の
お客様との打ち合わせでした。
事業の発展に向けて
共に歩んできた
戦友のような気持ちを
勝手に抱いています。
お客様の中で一番の目上、
経営者として５０年の経歴。
そのような方に
信頼していただき感謝です。
いつも学ばせていただきありがとうございます。
益々のご発展を心より毎日祈念しています。
こんにちは、社労士の藤英明です。
今月に入って、３つのセミナーを受講しました。
いま、時代の転換期を迎えていることを
共通して感じました。
『一流ですか？』という
自分への問いに
『私は今、一流である』と
堂々と誇りをもって答えていこう。
他人ではなく自分への回答なのだから。
大きな時代の転換期を悠々と楽しみましょう。