こんにちは、社労士の藤英明です。
12月13日(My Birthday)に
約10年ぶりに転居します。
昨日は引っ越し準備。
押入れの荷物を片づけました。
大事に保管していたものは
前職の給与明細書や
アルバム・肉親からの手紙・郵送物でした。
そこで発見、
私があきらめた社労士試験に
再挑戦したのは
やはり、
父から送られてきた
社労士受験教材の新聞広告が
きっかけだったのだ・・・。
違う道に行こうとしていた矢先に
進路へのメッセージとともに同封してありました。
そして20年の時を超えて
開封した箱から出てきたものは、
主に
父母や弟からの手紙、
父方、母方両方の祖母
からの年賀状や手紙でした。
まさに宝箱。
時空を超えて
肉親から語りかけられ、
家族、祖先と繋がり、
深い愛情に
胸が締め付けられてます。
ご先祖さま、お父さん、お母さん
私をこの世に誕生させてくださって、
本当にありがとうございます。
心から感謝しております。