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三重野さんは、ろくろコースでドンブリの課程まで進まれてましたが、
親御さんの介護で時間がないということで、最近は手びねりを再開しています。
絵付けをすることは少ないですが、今回は弁柄と呉須を使って絵付けをしています。
鉄絵で描いた器は素朴な感じが出ています。呉須もさりげなく描かれています。
ご飯が美味しく食べれますね! 大きい方はご主人用に。ほのぼのとしますね。
手びねりは慣れてくると短時間で出来まし、前準備や後片付けも
ほとんどないので楽です。手びねりでも慣れてくると回転も入れて
作陶できるので、ロクロとほとんど遜色のないものが出来ます。
手づくり感もあり、温もりのある器になります。
ロクロのように数も多くないので削りも楽です。
頭を働かせながら成形や削りが出来るので、アイデアが浮かんできます。
テーブルの上で作業するので楽ですし、手づくりの愉しさを実感できます。
自由な創作作品を作ることも出来ます。応用範囲の広いのが手びねりです。
ただ、手びねりで食器を作る時は基本が必要になります。
基本が出来てないと粘土細工で終わってしまいます。
基本が出来ていると使える食器が作れます。
必然的にロクロも直ぐに上達します。
基本を大切にしましょう。長く続けられます。
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三重野さんは、ろくろコースでドンブリの課程まで進まれてましたが、
親御さんの介護で時間がないということで、最近は手びねりを再開しています。
絵付けをすることは少ないですが、今回は弁柄と呉須を使って絵付けをしています。
鉄絵で描いた器は素朴な感じが出ています。呉須もさりげなく描かれています。
ご飯が美味しく食べれますね! 大きい方はご主人用に。ほのぼのとしますね。
手びねりは慣れてくると短時間で出来まし、前準備や後片付けも
ほとんどないので楽です。手びねりでも慣れてくると回転も入れて
作陶できるので、ロクロとほとんど遜色のないものが出来ます。
手づくり感もあり、温もりのある器になります。
ロクロのように数も多くないので削りも楽です。
頭を働かせながら成形や削りが出来るので、アイデアが浮かんできます。
テーブルの上で作業するので楽ですし、手づくりの愉しさを実感できます。
自由な創作作品を作ることも出来ます。応用範囲の広いのが手びねりです。
ただ、手びねりで食器を作る時は基本が必要になります。
基本が出来てないと粘土細工で終わってしまいます。
基本が出来ていると使える食器が作れます。
必然的にロクロも直ぐに上達します。
基本を大切にしましょう。長く続けられます。
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