とやざき農園日誌

浅間山麓(長野県小諸市)で自然農法による農業を行っています
肥料や農薬を施さず自然の養分循環の中で野菜を育てています

晩秋の風物詩

2019年10月22日 | 日記
夕暮れ時。畑横の甘柿の木に群がるムクドリ達。地主さんが下の方の実しか採らないため、毎年今頃になると野鳥が集まります。

大群でギャーギャー鳴きながら柿をついばんでいましたが、カメラを構えた途端、一斉に飛び去ってしまいました。警戒心の強い野鳥なので、レンズの反射を猛禽の眼と勘違いしたのでしょう。しばらくすると、図太く木に残っていた数羽が安全を知らせたようで、飛び去った者達も戻って来ました。


ムクドリは、草丈が伸びる夏から秋にかけては猫などの獣を警戒してか畑に姿を見せませんが、春になると飛来して越冬した蛾の幼虫(野菜の害虫)を食べてくれます。しっかり柿を食べて、厳しい冬を乗り切ってもらいたいところです。
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白菜、キャベツ初収穫

2019年10月21日 | 日記
明日の出荷用に白菜とキャベツを収穫しました。初物です。自然農法では仕上りにバラツキが出やすいので、程良い大きさに育ったものから順次収穫していきます。


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キクイモ試し掘り

2019年10月20日 | 日記
キクイモの塊茎の太り具合を確認するため、数株を試し掘りしてみました。土手下区画の高湿条件でちゃんと太るか心配でしたが、土手上区画で栽培した昨年度よりも大きな塊に成長しており、多湿黒ボク土への適応性が高いことを確認できました。青い葉がまだ残っているので、これから更に太りそうです。
北アメリカ北部から北東部が原産地だそうですが、あちらでもロッキー山麓の湧水地帯などでミネラル豊富な地下水を吸収して育っていたのでしょう。キクイモが地下水をしっかり吸い上げてくれれば、他の野菜の区画で地下水がだぶつくのを抑えられるので、畑の各所に適宜配置し、水はけ改善に活用したいと思います。
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青首大根

2019年10月19日 | 日記
昨日、出荷用に抜いてきた青首大根(総太り宮重)のおみ足。やや早獲りの為まだ細目ですが、白菜同様にジャガイモの後作ですらっと育ちました。
一昨年まで、三浦大根や練馬大根などの根が深く潜る白首系統も試みていましたが、多湿黒ボク土の高地下水位では根腐れしやすいことが分かったため、地上への飛び出し量が多く地下水から逃げやすい青首系統に絞ることにしました。
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白菜結球期

2019年10月18日 | 日記
ジャガイモ後作の白菜が結球期に入っています。今秋は平年より暖かく未だに霜が降りませんが、霜が当たり始めると生育が鈍ってくるので、勢い良く巻く期間はあと僅かです。今年は割と良く育っていますが、どこまで巻くでしょうか。
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