地球の歴史は50億年弱といわれる。
それを太陽暦の1年間365日に換算すると、大晦日の日に人類の始まりかある。
そして大晦日の午後11時59分59秒になる頃人類の文化が花開き最後の1秒で機械文明が大きく発展する。
そして現代はおそらく最後の百分の一秒にも満たない。
この最後の100分の1秒の間にとてつもないことが起こっているわけだ。
生命を育んできた母なる地球を一瞬にして破壊できるほどの科学技術をも開発してしまった。
人類は自らを滅ぼす環境破壊・地球破壊に手を染めている。
早く地球の鼓動に耳を傾けて聞き取り、早く舵を大きく取り直す必要があるように思う。
残る100分の1秒で人類は地上から消え去ってしまうかもしれない。
ふとこんな思いに囚われたりする私は変わり者かもしれない。
それを太陽暦の1年間365日に換算すると、大晦日の日に人類の始まりかある。
そして大晦日の午後11時59分59秒になる頃人類の文化が花開き最後の1秒で機械文明が大きく発展する。
そして現代はおそらく最後の百分の一秒にも満たない。
この最後の100分の1秒の間にとてつもないことが起こっているわけだ。
生命を育んできた母なる地球を一瞬にして破壊できるほどの科学技術をも開発してしまった。
人類は自らを滅ぼす環境破壊・地球破壊に手を染めている。
早く地球の鼓動に耳を傾けて聞き取り、早く舵を大きく取り直す必要があるように思う。
残る100分の1秒で人類は地上から消え去ってしまうかもしれない。
ふとこんな思いに囚われたりする私は変わり者かもしれない。