京都の祇園甲部歌舞練場で「都をどり」を観てきました。
女房と帰省した娘の3人で。
写真は「をどり」が始まる前に、別室でお茶をいただいた時のものです。
舞妓さんがお手前するわけではなく、座っているだけです。
実際のお茶は裏方さんが奥からどんどん運んできます。
お茶のときの菓子皿は記念に持って帰れます。
踊りは舞台装置の数々のすばやい転換が見事でした。
舞台右手の袖には三味線を弾く女性が10人ほど並びますが、年配の女性が多い。
その中にエモイワレヌ50歳前後の女性が一人目につきました。
私の席から近いので殆ど半分そちらの方ばかり見てました。
場内は撮影禁止なので返す返すも残念。
女房と帰省した娘の3人で。
写真は「をどり」が始まる前に、別室でお茶をいただいた時のものです。
舞妓さんがお手前するわけではなく、座っているだけです。
実際のお茶は裏方さんが奥からどんどん運んできます。
お茶のときの菓子皿は記念に持って帰れます。
踊りは舞台装置の数々のすばやい転換が見事でした。
舞台右手の袖には三味線を弾く女性が10人ほど並びますが、年配の女性が多い。
その中にエモイワレヌ50歳前後の女性が一人目につきました。
私の席から近いので殆ど半分そちらの方ばかり見てました。
場内は撮影禁止なので返す返すも残念。