昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

ひゃーっ!

2008-02-05 | 国内旅行
 西表島のホテルの1Fのショップで見つけました。
  ハブは毒を持っているけれど、その分また、益にもなって酒でエキスを抽出して呑む。毒と薬は紙一重と聞いたことがあります。
 
 現地ガイドの話では「サキシマハブは毒が弱い。マムシのように血清もないから、じっと我慢をしていると治癒する。野山でよく出会いますよ。驚かさないで下さい」

恐ろしい牙を持っていますね。






結構種類が多いようです。震えが来そうなほど怖いですね。





守り神のシーサの変種だと思いますが、陳列されていた。恐そうだが人によっては可愛いと言うかもしれませんね。
名札を見ると「ゲラ(大)」とある。阿吽の形だからこれも守り神かもしれません。
小さいのは「ガハハ」手前のは、「冷風青」と「冷風赤」とある。





これになると、もう何が何だか判らない。







これは古典的なシーサである。波照間島の港の待合室の屋根にあった。