世界遺産めぐり3（おのころアイランド5)

この円形の建物には、釘に当たるものは使われていないそうです。皇帝が五穀豊穣を祈念したお堂です。北京です。



世界文化遺産も、かなりの通が訪れそうな文化遺産ですね。


まるでケーキのような、玩具のような教会ですね。ロシア正教も含め、東方へ文化が広がって行くに連れ、それぞれの特徴のある建築様式が生まれ、宗教もミックスされて、統合されてきたように思います。





ニュージーランド南島の象徴的存在になるクライストチャーチ大聖堂。40年近くカかって完成を見ました。




バッキンガム宮殿はあまりにも有名です。衛兵の交代風景も出来上がっています。


西に傾きかけた太陽光に浮かび上がる白亜の宮殿。






イスラムの青いタイルが輝きます。入口と内部の玄関が屈折しています。




世界遺産が出てきましたが、最後のシヨン城だけは訪ねました。



レマン湖の中に浮かぶシヨン城には、屋根付きの橋を渡ってしか入れません。