大阪の北と南が忙しい昨今です。
人が忙しいのではなくて、街が忙しいのです。
次々と新しい、斬新なデザインのビルがにょきにょきと立ち上がります。
東北の秋田の竿灯にも似ているデザインの装飾。
金の時計台のあるフロアーは、JR大阪駅の上を覆い尽くす広場になっている。
大阪駅の地下に潜り、天満橋に出かけます。
高層ビルから淀川の支流大川を見ると、サクラモミジが色づいている。
川の上流を俯瞰すると、カーブの先の方が春には「桜の通り抜け」のある川端です。
直下の船着き場にはユリカモメが待っている。
ビルを一階まで下りると、そこは、京の都からの下り船の船着き場であった。「八軒屋浜」の名が残る。
対岸のサクラは秋色と言うのでしょうか。
遊覧船が回り込んできた。バスの遊覧船もここに来るのだが…。
ユリカモメ(都鳥)が舞う。
市内を巡回する遊覧船の定期便である。
サクラモミジの盛期
阪急梅田駅のコンコースがリニューアルした阪急デパート前。
人が忙しいのではなくて、街が忙しいのです。
次々と新しい、斬新なデザインのビルがにょきにょきと立ち上がります。
東北の秋田の竿灯にも似ているデザインの装飾。
金の時計台のあるフロアーは、JR大阪駅の上を覆い尽くす広場になっている。
大阪駅の地下に潜り、天満橋に出かけます。
高層ビルから淀川の支流大川を見ると、サクラモミジが色づいている。
川の上流を俯瞰すると、カーブの先の方が春には「桜の通り抜け」のある川端です。
直下の船着き場にはユリカモメが待っている。
ビルを一階まで下りると、そこは、京の都からの下り船の船着き場であった。「八軒屋浜」の名が残る。
対岸のサクラは秋色と言うのでしょうか。
遊覧船が回り込んできた。バスの遊覧船もここに来るのだが…。
ユリカモメ(都鳥)が舞う。
市内を巡回する遊覧船の定期便である。
サクラモミジの盛期
阪急梅田駅のコンコースがリニューアルした阪急デパート前。