雪の美幌峠の展望。屈斜路湖(クッチャロコ)カルデラになっている。
美空ひばりが元気だったころでした。
屈斜路湖の中の島の岸辺では、温泉が100℃近くになる。
それでも藻類は、その中で生命を維持している。
極寒であっても、現代文明のお蔭で、自然界に簡単に接することができる。
観光バスは阿寒湖畔に入る。土産物店が賑やかです。
阿寒湖は雪まつりの最中だった。フクロウの雪像。松明を持ったアイヌが舞う。
何やら出し物が演じられている。
広場では松明の火祭りが始まる。
暖かさを感じるだけで幸せな気分になる。アイヌの火祭りの雰囲気である。
花火も揚がって…。
街は賑わう。
マリモを販売している。地元の人にとっては、良く見かける藻類なのでしょう。
またお訪ねします。
お久ぶりで~す!
お元気で充実した日々を過ごされて何よりで~す!
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また色んな情報を見せて頂くのを楽しみにしております。
@!(^^)!@
*それではまた・・・バイバ~ィ!
もう残暑でしょうが、この猛暑からの逃避で、過去の雪の風景を回想しながらのアップです。