この時期は監査人の私にとっては、一番忙しい時期。
最近はすっかり責任も増えて、一度に扱うクライアントの数も増えた。
それで、前よりいっそう帰宅が遅くなってしまう。
いつも帰宅は9時過ぎ。
子供が寝静まってから帰る。
泰君を抱くことなんてほとんどない。
昨日の朝、マー君に言われた。
「ねぇ、ママ。今日は早く帰ってくるの?」
ちょっとドキッとしてしまった私。
思わず
「うん、きっと早く帰ってくるね。」
っと言ってしまった。
でも、忙しくてそうそう簡単には帰れない。
6時過ぎ夫に電話をして聞いてみた。
「今日の朝早く帰るってマー君と約束したんだけど、マー君何か言ってる?」
「いや、何も言ってないよ。忘れたんじゃない。」
それを聞いてほっとして仕事を続け、やはり帰宅は9時過ぎだった。
マー君はベッドに入っていたものの、まだ眠ってはない様子。
私が帰宅したことを知って「ママー」っと呼ぶマー君。
近くに行くと、
「ママ、今日は早く帰ってくるって言ったじゃない。」
あ、覚えていたんだ。
ごめん。
「ごめんね。明日は絶対に早く帰ってくるから。」
涙が出そうになる。
ごめんねマー君、早く帰れるように頑張るからね。
最近はすっかり責任も増えて、一度に扱うクライアントの数も増えた。
それで、前よりいっそう帰宅が遅くなってしまう。
いつも帰宅は9時過ぎ。
子供が寝静まってから帰る。
泰君を抱くことなんてほとんどない。
昨日の朝、マー君に言われた。
「ねぇ、ママ。今日は早く帰ってくるの?」
ちょっとドキッとしてしまった私。
思わず
「うん、きっと早く帰ってくるね。」
っと言ってしまった。
でも、忙しくてそうそう簡単には帰れない。
6時過ぎ夫に電話をして聞いてみた。
「今日の朝早く帰るってマー君と約束したんだけど、マー君何か言ってる?」
「いや、何も言ってないよ。忘れたんじゃない。」
それを聞いてほっとして仕事を続け、やはり帰宅は9時過ぎだった。
マー君はベッドに入っていたものの、まだ眠ってはない様子。
私が帰宅したことを知って「ママー」っと呼ぶマー君。
近くに行くと、
「ママ、今日は早く帰ってくるって言ったじゃない。」
あ、覚えていたんだ。
ごめん。
「ごめんね。明日は絶対に早く帰ってくるから。」
涙が出そうになる。
ごめんねマー君、早く帰れるように頑張るからね。
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