昼めし食ってから、家族で新宿御苑に行きました。
半袖で行きましたが、暑くてちょうどよかったです。木陰に入ると涼しくて、空気も乾燥していて、快適。
バラが見ごろで、多くの人が写真を撮っていました。
Fair Play というの名前のばらもありました。サッカーの母国イングランドのバラです。
右上の写真は、アングルに苦労して撮ったもの。右手からケータイがぬっと現れ、だいなしに。
ひっさしぶりにスニーカー買いました。マラソンのシューズは別にして、休日はくスニーカーを買うのは数年ぶり。
買ったのは、アディダスのスタンスミスコンフォート。いいでしょ。
スニーカーも、ランニングに使うと、かかとがみるみる磨り減って、変形してしまう。このスニーカーは、ランニングに使わず大事に履こうっと。
それにしても、スニーカーのショッピングサイトなんぞ見ていると、次から次へと欲しくなる。スニーカーおたくみたいな人の気持ちがよくわかった。
買ったのは、アディダスのスタンスミスコンフォート。いいでしょ。
スニーカーも、ランニングに使うと、かかとがみるみる磨り減って、変形してしまう。このスニーカーは、ランニングに使わず大事に履こうっと。
それにしても、スニーカーのショッピングサイトなんぞ見ていると、次から次へと欲しくなる。スニーカーおたくみたいな人の気持ちがよくわかった。
暑くなってきたので、日傘が目立つようになった。
日傘でいつも思い出すのが、祖母のことだ。
実家は、御三家の城下町。江戸時代は、日傘をさせるのは、ごく上級の士族だけだった。祖母は、わりと名門の家の出身で、昔はだれでも日傘をさせるわけではなかった、というような話をよくしてくれた。
また、市内で、その当時、あまり日傘を見かけなかったような気がする。祖母がしゃんと背筋を伸ばして、日傘をさして歩いていたのはプライドもあったのだろう。
祖母は、ワシが就職する直前に死んだ。和服の似合う美人であった。
日傘でいつも思い出すのが、祖母のことだ。
実家は、御三家の城下町。江戸時代は、日傘をさせるのは、ごく上級の士族だけだった。祖母は、わりと名門の家の出身で、昔はだれでも日傘をさせるわけではなかった、というような話をよくしてくれた。
また、市内で、その当時、あまり日傘を見かけなかったような気がする。祖母がしゃんと背筋を伸ばして、日傘をさして歩いていたのはプライドもあったのだろう。
祖母は、ワシが就職する直前に死んだ。和服の似合う美人であった。
一度でいいから、入選してみたいコヤマドライビングスクールのふきだしコンテスト。何かいいのないかなあ。
パパル(男の子のセリフ) 「きみといつまでもこうしていたいなあ」
ティティル(女の子のセリフ) 「そんなこといって、もう3日目よ」
いまいちだなあ。
母の日に、娘がふたりで買ったカーネーション。
カーネーションといえば、今は亡き三波伸介が、花売り娘姿に化けて、「ちょっと!カーネーとションだよ!」(買わないと損だよ)というダジャレが懐かしい。
父の日が楽しみである。
カーネーションといえば、今は亡き三波伸介が、花売り娘姿に化けて、「ちょっと!カーネーとションだよ!」(買わないと損だよ)というダジャレが懐かしい。
父の日が楽しみである。
また病院へ行った。
今度は内科だ。今までこんなにひんぱんに医者にかかったことはなかったはず。なぜ病院に行ったかというと、せきが止まらないのだ。夜もせきが出るので寝れない。やむなく、仕事中病院へ。
このまえの医者はアニマル浜口みたいなおっさんだったが、今度は女医さん。のど見てもらって、聴診器で呼吸の音なぞ聴いてもらった。まあ、だいじょうぶだとか。薬もらって帰った。
聴診器をあててもらうとき、おなかと背中とシャツめくって裸を見せるのだが、実は前の晩、寝苦しかったこともあって、娘が以前かぜひいたときにもらった「気管支拡張シール」をおなかと背中に1枚ずつ貼っていた。これにこの女医さんと看護婦さんが過剰に反応。大爆笑。
四十過ぎのデカイおっさんが、こどもがかぜ引いたときに貼るシールをペタペタと貼っていたのが相当面白かったらしい。2分くらい笑いっぱなし状態。看護婦さんなんか涙流している始末だ。
こっちはぜんぜん面白くない。おなかのシールが取れかかっていたので、くしゃくしゃと丸め、背中のシールもあわてて取った。そしたら、背中のシール、熊のプーさんの柄が入ったやつだった。
もう病院へは当分行きたくない。健康第一。チェストーっ。
今度は内科だ。今までこんなにひんぱんに医者にかかったことはなかったはず。なぜ病院に行ったかというと、せきが止まらないのだ。夜もせきが出るので寝れない。やむなく、仕事中病院へ。
このまえの医者はアニマル浜口みたいなおっさんだったが、今度は女医さん。のど見てもらって、聴診器で呼吸の音なぞ聴いてもらった。まあ、だいじょうぶだとか。薬もらって帰った。
聴診器をあててもらうとき、おなかと背中とシャツめくって裸を見せるのだが、実は前の晩、寝苦しかったこともあって、娘が以前かぜひいたときにもらった「気管支拡張シール」をおなかと背中に1枚ずつ貼っていた。これにこの女医さんと看護婦さんが過剰に反応。大爆笑。
四十過ぎのデカイおっさんが、こどもがかぜ引いたときに貼るシールをペタペタと貼っていたのが相当面白かったらしい。2分くらい笑いっぱなし状態。看護婦さんなんか涙流している始末だ。
こっちはぜんぜん面白くない。おなかのシールが取れかかっていたので、くしゃくしゃと丸め、背中のシールもあわてて取った。そしたら、背中のシール、熊のプーさんの柄が入ったやつだった。
もう病院へは当分行きたくない。健康第一。チェストーっ。