結局、昨日お亡くなりになられた。
というわけで、明日一日忌引きをいただいて、田舎に帰ることに。とりあえず、いったん家に帰ってくつろいでいます。
バスは新宿発23:00。明日8時着。で、明日の夜22:00発で、新宿明後日7時着。
とりあえず、行ってきまっさ。
というわけで、明日一日忌引きをいただいて、田舎に帰ることに。とりあえず、いったん家に帰ってくつろいでいます。
バスは新宿発23:00。明日8時着。で、明日の夜22:00発で、新宿明後日7時着。
とりあえず、行ってきまっさ。
「仏像 一木にこめられた祈り」という特別展が行われている。
実は、お世話になったお寺の仏像が展示されている関係で、前に無料券をもらっているのに、遊んでばっかりで、行くひまがない。
10/3~12/3ということなのだが、あっという間に時間がたってしまう。23日か、その次の日曜日には行かないと。
だれか、一緒に行きます? 入場券は用意します。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20061118ij21.htm
ここ2年ほど寝たきりの伯母の容態が悪いとかで、すっかり滅入っている。
42にもなると、いろいろ弱ってきている身内が増えてくる。救いは両親がいたって元気なことなのだが。
来週あたり、また夜行バスで往復するかも。これもまたゆううつである。
仕方がないといえば仕方がないのだが・・・。
こればっかりはね。
42にもなると、いろいろ弱ってきている身内が増えてくる。救いは両親がいたって元気なことなのだが。
来週あたり、また夜行バスで往復するかも。これもまたゆううつである。
仕方がないといえば仕方がないのだが・・・。
こればっかりはね。
ぬわんと・・・。 143点でした。
合格ラインが140点なので、3点上乗せで合格。でも、合格は合格。むっちゃうれしい。
ご参考までに、2級に合格した時の記事。2級も3点上乗せで合格。
ちっとも進歩していないことがわかる。
http://blog.goo.ne.jp/tritonisland/e/9bba73fa2635da65106993ecba77364f
合格ラインが140点なので、3点上乗せで合格。でも、合格は合格。むっちゃうれしい。
ご参考までに、2級に合格した時の記事。2級も3点上乗せで合格。
ちっとも進歩していないことがわかる。
http://blog.goo.ne.jp/tritonisland/e/9bba73fa2635da65106993ecba77364f
出先から帰って、何気にネット見てたら、1級DCプランナーの合格発表してるじゃない。
で、家に電話して、ニョーボに受験番号見てもらったら、なんと合格してるじゃな~い。
200点満点で、前半のマルチョイが自己採点で54点だったので、記述が86点以上だったと言うことである。(7割以上合格)
ううむ。試験に強いランニングおやじとはいえ、これは奇跡である。昭和53年の夏の甲子園大会のPL学園並み。
で、家に電話して、ニョーボに受験番号見てもらったら、なんと合格してるじゃな~い。
200点満点で、前半のマルチョイが自己採点で54点だったので、記述が86点以上だったと言うことである。(7割以上合格)
ううむ。試験に強いランニングおやじとはいえ、これは奇跡である。昭和53年の夏の甲子園大会のPL学園並み。
ちょっと髪の毛が伸びているので、QBへ行きたいと思っている。
で、会社の帰りに寄ろうかなと思っていたが、7時半に退社したので、いつも行く中井のQBには、微妙なタイミングになった。QBは8時までなのだ。
中井についたのが、7時55分で、まあだいじょうぶだろうと思って、西武中井の店に入ったら、「もう終了でーす」だって。雨で客も少なかったし、閉めたかったのだろう。しかたがない。
でも、間に合ってたら、「間一髪」なんて、だじゃれになったのに残念、と思う今日この頃である。じゃんじゃん。
で、会社の帰りに寄ろうかなと思っていたが、7時半に退社したので、いつも行く中井のQBには、微妙なタイミングになった。QBは8時までなのだ。
中井についたのが、7時55分で、まあだいじょうぶだろうと思って、西武中井の店に入ったら、「もう終了でーす」だって。雨で客も少なかったし、閉めたかったのだろう。しかたがない。
でも、間に合ってたら、「間一髪」なんて、だじゃれになったのに残念、と思う今日この頃である。じゃんじゃん。
久々に歴史小説にはまっている。何かというとこれ。電車の中では手放せない。
来年の大河ドラマだとか。そういえば、諏訪湖に行ったときも、高速道路のSAで山本勘介ばっかだったなあ。大河ドラマになると地元は盛り上がるのよね。日本人はねえ。
ところで、隣の席のKさんは、「大河ドラマの風林火山は2回目だよな。1回目は石坂浩二で・・・」と言っていたが、これは勘違いで、観音寺潮五郎の「天と地と」と混乱している。
「天と地と」は1969年の大河ドラマで、石坂浩二が28歳で上杉謙信の役だと。いつの話やねん!